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東京の若者に「風呂なし物件」がじわり人気の訳 「高い家賃で新築物件」ではない”価値観” | 溺愛されるのにはワケがある…
東京の若者に「風呂なし物件」がじわり人気の訳
「すごく住みやすいです!」。フリーランスの作業療法士として働く中澤希紀さん(31歳)は、1年前に越してきた今の住まいが大のお気に入りだという。確かに、聞けば非常に魅力的な物件だ。場所は渋谷区初台駅から…
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これお金あったらわざわざ風呂なし物件なんて選ばないでしょ…
お金持ってもこういうとこ住むのオードリーの春日くらいじゃない?
広くて日当たり良くて、防音に優れている壁の厚い部屋がいいわ普通に。
結構今はシャワーのみなどもありますので、そういう中途半端でしたらないほうがいいのかもしれませんね。ただし、銭湯などは目の前にないと女性の場合は特に厳しいと思いますし、冬は寒いので湯冷めなどすると嫌ですね。
お風呂無しはとてもでないですがきついですね。長く住むにはお風呂は必須です。
数年前まで激務だったので、その時は条件悪くても職場の近くに住むか、随分悩みました。とにかくもっと寝たいから他のことは最低限で良い!と思ってたので、こういう物件に住んでる方が普段何をされてるのかは気になります。記事ではフリーランスになってますが…
お風呂なしってきついですね。。。
彼氏、彼女できた時どうするんでしょうか…
今時風呂なしとかあるんだ…
それで安くなるならって人が多いの?
風呂なしは嫌です。毎日のことだし銭湯に通うってのも面倒になってくると思いますし。地味にストレスになりそう。
風呂無しの生活は考えられないです…色々と体調にも変化が起きてきそうですね
安くても風呂無しは厳しいかもしれませんが、どうしてもの場合は目の前に銭湯があるか、でないと厳しいですが、やはり長く住むにはお風呂は欠かせないと思います。
夏ならば水で体を洗えばいいという考え方もあるし、冬は毎日お風呂に入らずに2.3日に一度銭湯に行く。それでコスパが浮けばありうるかなと言う気持ちもあります。
風呂がある物件とない物件で同じ価格ならある物件が選ばれるだろうし
本当に若者の貧困問題が深刻だと思います…