少女時代の新曲「FOREVER 1」のミュージックビデオの一部のシーンをめぐり議論が浮上した中、ミュージックビデオの監督が謝罪した。
ミュージックビデオを演出したシン・ヒウォン監督は14日、SNSを通じて「今回の少女時代のミュージックビデオの中で、一部セットデザインをめぐる議論により、少女時代のメンバーたちとSMエンターテインメントにご迷惑をおかけして申し訳ない気持ちです。今回のミュージックビデオの依頼を受け、企画・演出はもちろん、小さな小道具の一つまで関与している状況で、許可なしにデザインを借用してしまい、恥ずかしく、申し訳ありません」と明らかにした。
ディズニーシーの15周年ロゴに酷似?少女時代の新曲「FOREVER 1」MV監督が謝罪 - Kstyle
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