米国で走る地下鉄の上に乗ってサーフィンをしているような映像を撮るため死亡する事件が相次いでいると、ニューヨークタイムズ(NYT)が21日(現地時間)報道した。
このように危険な行為について数年前から警告が絶えなかったが、最近ではティックトックのようなソーシャルメディア(SNS)で流行のように広がり怒りを募らせているのがNYT診断だ。
報道によると、最近知られている悲劇の一つは、ニューヨーク·ブルックリン近くで地下鉄サーフィンをして死亡した15歳の少年の事例だ。
彼は昨年12月、ある朝マンハッタン行きの地下鉄に乗った後、列車の上に乗って転落し、線路に頭をぶつけて現場で死亡した。
今月20日にもまた別の15才の少年がニューヨーク·ウィリアムズバーグ橋を渡る地下鉄の上で「サーフィン」と推定される行動をして墜落死した。
実際、このように走る地下鉄の上に乗ったり、横にぶら下がっていく試みが最近急増したことが分かった。
https://n.news.naver.com/article/001/0013773398?sid=104
日本では迷惑行為でバズって炎上するTikTokが多いけど
アメリカではバズるために命をかけるのが流行ってるのか・・・
そこまでして、バズりたい気持ちが理解できん
SNSは当の昔に疲れ果ててしまって、今では情報収集&見るだけにしてる
承認されたい欲に支配されすぎ。危険なことじゃなく、もっとほかのことに喜びを感じてほしいね。
絶対にありえないでしょ……周りの人間もこんなんで死んじゃったらやりきれないよね。
クラスに必ず一人はいるタイプ。
目立ちたがりで、ウケを狙って、ワッと言わせたいタイプ。
悪気がないだけに、大人が対応しなきゃ後を絶たない。