決めつけは良くないけど、
ユンギからの二人へのメールって、
やっぱりどう考えてもそういう内容を含んでる可能性が高いよね。
じゃないと、他のメンバーには
長くても数文字しか送らないメール無精かつ照れ屋のユンギが、
二人が一緒にいる可能性が高いと分かっていながら（実際その時一緒にいたらしいし）、
同時に「愛してる」で締めくくるメールを
二人ともに送るとは思えない…
テテが10分泣いたって言ってたこと、
グクも一緒に泣いたって言ってたことを考えても、
やっぱりそうかな…と私は思っちゃう。
そんな内容のメールの話をあの場で言う？って意見もあるけど、
私はテテって基本お口すべらすタイプだと思ってて、
言っても不思議はないな、と。
グクは最後まで言わなかったしね。
ユンギが実はもう一人に送った、って言ったのも、
二人を支援してる、ってことをメンバーに伝えたかったんじゃないかな、って。
あまり多くを語らないユンギだけど、lgbt支援の姿勢だけはデビュー当時から臆することなく見せてるし。

ユンギがふたりにメールを送ったって言ったら、間髪入れずグクが「それは僕です」って手を挙げた時、ホビがユンギに本当にカッコいいよって言ったんだよね。それを踏まえて、やっぱり解散危機にグテ2人は関わっていたんだろうなと思った。
もしかしたら解散したくない派や会社とグテとで揉めたかもしれない、でもどうにか折り合いをつけて継続することになった。そんな中で、ユンギはサラハンダと言うことで2人の味方だよと示してくれたのかなって。だからホビもユンギのことをカッコいいと言ったのかなと思った。
勿論勝手な憶測だけどね。