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SMエンターテインメント、HYBE買収に「特定株主·勢力による私有化反対」

以下SMエンターテインメント公式立場文全文

こんにちは、SMエンターテインメント(以下「SM」という)共同代表取締役イ·ソンス、タク·ヨンジュンです。

私どもの共同代表取締役とセンター長以上の上位職の冊子25人の意を込めて本立場文を発表します。

SMは2月3日、未来の核心戦略である「ライク企画の単一プロデュースからマルチ制作センター/レーベル体系への変化、SM 3.0」を発表しました。 ところが、このような新しいビジョンと未来を描いていくSM3.0が発表されるやいなや、SMの激しい悩みと努力だけでなく、これまでSMがアーティストたちと共に追求してきた価値まで全て無視する持分売却および買収の試みが議論されているという点が知られています。

我がSMは約600人の役職員がグローバルNo.1エンターテインメント企業への跳躍を夢見て働いており、このような皆の努力を基に数多くのSMアーティストが誇らしげにK-POPを先導してきた会社です。

SMはSM3.0時代を通じて、再びグローバルエンターテインメントを先導するファン、株主中心の会社への転換と跳躍を控えているだけに、すべての役職員、アーティストと共に力を合わせて今回報道されているすべての敵対的M&Aに反対するということを明確に申し上げます。

7日に発表されたSMとカカオとの戦略的パートナーシップは、SMの新たな跳躍のための未来の成長動力を確保するためのSM3.0の第一歩として、SMが保有するIPを多様に活用し、グローバル力量を強化する過程で強力なシナジー効果を創出するものと確信しています。 SMが描いている戦略的パートナーシップの意味についてカカオ側とも十分に疎通し合意してきました。 結局、カカオとの戦略的提携はSM3.0戦略の実行を加速化するための経営判断に従ったもので、筆頭株主が主張する経営権紛争とはいかなる関連もないことをもう一度申し上げます。

SMはアーティストのIPをそのライフサイクル全般にわたってどのように構築し活用するかについて、2004年からイ·スマン元プロデューサーの個人事業体であるライク企画とプロデューシング契約を維持してきました。 SMの創業者であり現在のK-POPを作った開拓者として、イ元プロデューサーの力量と今まで成就してきた業績についてはSMが誰よりもよく知っています。 ただ、むしろあまりにもよく知っていたので、プロデューシング契約の問題点について早期に認知できず、その問題点を指摘する内部の声も微々たるものだったのも事実です。

しかし、昨年から株主および利害関係者の具体的な意見提示が本格的に始まりました。 筆頭株主一人で毎年営業利益の相当部分(2015年から2021年まで最低27%から最高199%まで)を受け取る構造により配当など株主還元が進められなかったという問題提起が本格化すると、SM内部でも次第にこのような問題点を実感するようになりました。 SMとSMのアーティストを誰よりも愛して励ましてくださる株主および利害関係者の積極的な関心と憂慮の声をこれ以上放置することができなくなりました。

これに対しSMは株主たちが利害衝突問題を提起した地点に関して原点から客観的な検討を進め、新しい未来を準備する次元で真心を尽くし多様な努力を尽くしました。 その結果、イ·スマン元総括プロデューサーは、2022年9月15日に契約早期終了通知を行い、2022年10月14日に当社の取締役会決議により2022年12月31日に契約を終了することになりました。

SMには今この瞬間にも昼夜を問わずアイデアを出し、各自の位置で最善を尽くして献身する約600人の役職員がいます。 SMアーティストたちの努力がどれほど熾烈なのかよく知っています。 SMは2022年に30件余りのアルバムを発表し、このアルバム発売のために毎週400曲以上のデモ曲を内部的に審査しており、アルバムのコンセプトから広報に至るまで全役職員の情熱と努力が届かないところがありません。

SM株主及び利害関係者の皆様、
私たちはSM 3.0時代を通じて新しい跳躍を始めます。 一人にすべての権限と名誉が集中した過去から抜け出し、各分野の専門家、集団知性が集まって一緒にアーティストを成長させ、その喜びと報酬を分かち合う姿をお見せします。

SMは新しい跳躍に向けた一歩一歩を役職員や株主の方々と共にします。 引き続き見守っていただき、応援してください。 ファンと株主価値向上のためのSM3.0事業戦略の後続発表にも多くの期待と関心をお願いします。

ありがとうございます。

[SM 경영권 쩐쟁] SM엔터테인먼트, 하이브 인수에 "특정 주주·세력에 의한 사유화 반대"
MTN NEWS
 
ぱるぎょん