1. 3965.匿名 :2022/06/07 (火)08:32

    よく悪口を言う人ほど「不幸になる」科学的根拠

    悪口は依存症である。
    誰かの悪口を言うと、やる気や快楽に関与するホルモン「ドーパミン」が放出され楽しい気分になります。
    しかし一度放出されると「より大きな刺激」を求めるようになり、悪口の回数を増やしたり、より過激な悪口を言わないと、新たにドーパミンが出ず、楽しい気分になれなくなってしまうのです。
    悪口は「ストレス発散になる」と思っているでしょうが、実際は逆です。悪口はストレスを増やします。最悪の場合、脳を傷つけ、寿命を縮める危険性もあります。
    アンチは相手も傷つけるけど、自分自身も傷つける。アンチは何の得にもならないし、むしろ自分にとってもマイナスだと言う事に気づいて欲しい

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  2. 3968.匿名 :2022/06/07 (火)09:07
    >>3965

    脳は主語が理解できないから、人の悪口を言うと、脳内では自分が悪口を言われた時と同じ状態になるって前に脳科学の人が言ってた。自分自身に悪口を言っていると判断し、自分もダメージを受けてるらしい。他人にしてる行為は全て自分にしてる行為に脳は認識する。アンチは自分を不幸にする行為

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