スケートの2人をみて、グクがテテを本当に大切に思っていて、テテは年下のグクに甘えることができる、そんな関係性が改めてわかっただけで、2人が恋愛関係であるのかということもそしてその答えが一生わからないであろうことも、改めてどうでも良くなったな。というか恋愛とか、恋人とかそんな簡単な言葉で当てはめることができる2人じゃないんだろうなと思うし、お互いが特別で大切な関係なことは見てるだけでわかるから、もうそれで十分だ。
今何度目かわからないスケート見ながら泣いてるw

わかります。森を見返していてメロンをグクの口に持ってくこのシーン。こんな些細なやり取りさえもふたりのなかでは当たり前なのかなぁとも思いつつ、飾らない特別なふたりであることが充分伝わってきます。

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結局そこに行き着くよね。2人の特別な絆とか幸せな笑顔を見られたらもうそれだけで充分じゃんって。ただただ幸せでいて欲しいよ。