本人の目指すものと違うって言うなら、ナムペンやユンギペンのほうがその葛藤を感じてると思うわ。

グクも一人の力を試してみたいって言ってたから
それぞれに葛藤があるんじゃない

会食以降の感想
ジン：兵役の事もあって多くを語らず、その後も俳優の仕事にも消極的（やるつもりない）だったから業界に未練がないのかも
ユンギ：グル活時はやりたい音楽ができず葛藤があった、元々やりたいと言っていたプロデューサー業に活路を見出してそう
ナム：グル活時やりたい音楽ができなかったのはユンギと同じ、加えてリーダーとして主に米国進出の重責があった、心の内を吐露して空っぽになった虚しさを埋めようと模索（迷走）中、時々情緒不安定
ホビ：与えられた場でベストを尽くすだけ、いちばんフレキシブルでバランスがとれた人間なのかも
ジミン：人一倍バンタン愛が強そう、個人活動よりもみんなで何かを創り上げる方が好きなのかも、真面目で指示されたことは完璧にこなすけどクリエイティブなことは苦手そう
テヒョン：いままでたくさんの束縛があり精神的に落ち込むほど悩んでいた分、いちばん吹っ切れてた
グク：グループ活動でもまだやりたいことはあった、余力もある、ソロ活に興味があり自分の力を試したいと思ってる

バンタンとしては政府の国策に引っ張り出されるのはもううんざりだ、が総意のような気がする