1. 1923.匿名 :2022/09/14 (水)22:30
    >>1913

    なんでグク性欲に支配された男設定にされてるの?不思議でならない

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  2. 1925.匿名 :2022/09/14 (水)22:34
    >>1923

    おばさん達の願望だから。

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  3. 2208.匿名 :2022/09/15 (木)08:01
    >>1923

    新作

    僕はムスッとしているジョングガを抱きしめる。
    「僕は、いつでもどこでもジョングガだけだよ」

    ジョングガの体に力が入った。
    僕の体は、ジョングガに抱きしめられながら仰向けに倒された。

    「ジョ、ジョングガ・・」
    頭の後ろにジョングガの手があったから痛くはなかったけど、突然だったからビックリした。
    背中と首に、砂浜の砂を感じる。

    ジョングガを見上げると、後ろに太陽があって、眩しかった。
    「僕もテヒョンイだけです」
    ジョングガはそう言うと、僕にキスをした。
    何度も、何度も。
    深くなるキス。

    もう、この世の中に僕たち2人しかいないような気がして。
    僕も、精一杯応えた。
    もっと、もっと、ジョングガが欲しくなって。
    僕もジョングガを強く抱きしめる。

    離れたくなくて、離したくなくて、心がジョングガを求めてどうしようもない。
    ジョングガの手が、僕のTシャツの中に滑りこみ素肌を触る。
    ジョングガの手は熱くて。
    僕は、触れられたところがカッと熱くなる。
    そして、その熱さは体中を巡り、体の芯が震え、今、この瞬間、一つのことしか考えられなくなる。

    ジョングガが、欲しい。

    でも。
    「そ、外・・だけど」
    最後の最後の理性で、僕はそう言った。
    部屋に戻って続きはした方がいい気がする。

    「だから?」
    ジョングガは、このままだと最後までここでしてしまいそうだ。

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