釜山絡みの話まとめ
・ジミンとpdoggは釜山出身、同じ釜山芸術高校の出身(年齢はちょうどひとまわり離れている)
・ジミンの父は地元釜山でカフェMAGNATE(現・ZMILLENNIAL)を経営 ・・ジミンやグループを連想させるグッズを展開 ・・MAGNATEは2023年に「Archieve4H Residence Hotel Busan」と協約を結んでおり、MAGNATE利用者にはホテルの利用料金を割り引くなどの特典を盛り込んでいる ・・業務協約書には「釜山を訪れるアミ」という表記があり、アミ=BTSを利用した商売であることは明白
・2022年、BTSが2030年釜山万博誘致のための広報大使に任命される ・・2021年に当選したパク・ヒョンジュン釜山市長を中心に釜山万博の”BTS広報大使委嘱プロジェクト”が発足、本格的な説得が始まった=決定まで1年を要した ・・この際に頼りにされたというのがジミンとジョングクの両親、当時の釜山市経済副市長がジミン父に会い、ワインを飲みながら説得を試みた ・・ジョングク父の回答は「努力してみる」という趣旨のものだけ ・・この流れで10月に釜山コンサートを開催、当初は民間企業の工場の跡地にステージを設置する予定だった(この工場跡地についてきな臭い話あり)が、後に会場は変更された ・・このステージ費用はBHが負担
・2017年、釜山を地元・地盤とする文在寅が大統領に ・・2018年、国連総会でスピーチ&韓仏友情コンサート出演(費用はBHが負担)、花冠文化勲章を受章 ・・2020年、第1回青年の日記念式でスピーチ ・・この年の12月に兵役法改正案が可決、「大衆文化芸術分野の優秀者」は入隊時期が30歳まで延期可能に=通称BTS法 ・・2021年、未来文化特使に任命、国連に派遣(費用はBHが負担) ・・2022年に文在寅(民主党)が退任し尹錫悦(国民の力)が大統領に、兵役について結論出ないままジンが延期を取り消し入隊、これ以降他メンバーも順に入隊
工場跡地の件の記事あったわ
ttps://danmee.jp/knews/k-pop/bts-concert-5/
韓国ネットでは「なぜ、あんな場所でやるのか?」という疑問が、続々と上がっている。最悪な交通インフラに、大規模のイベントを開催した実績もない、にもかかわらず、いきなり世界的スターのBTSを呼び、“10万人コンサート”というイシューが飛び込んで来たのだ。 これには、多くの人が「パク・ヒョンジュン市長が、所有している土地の価格を上げるためではないか」と疑っている。 現役市長であるパク・ヒョンジュン氏とその側近は、日光会場の周辺(機張郡)に、複数の不動産(土地など)を所有。そんなパク氏は、市長選の候補者だった2021年、不動産投機疑惑が向けれられたという前歴を持っている。市長に選出されてからは、道路整備など機張郡の開発に拍車をかけており「自身が所有する土地(の周辺)を、地方税金で開発している」「権力を行使した不動産投機であり、財産増殖だ」と批判されるも、当の本人は「土地を購入した時は、道路開発の情報は全くなかった」と反論。 もしこの疑惑が事実であれば、パク氏が推進している万博誘致やBTS公演は、パク氏とその身内による“私的ビジネス”に過ぎない。 その結果、BTSメンバーは知らないうちに、ある種の“権力型汚職”の片棒を担いだ格好になってしまうのだ。
釜山絡みの話まとめ
・ジミンとpdoggは釜山出身、同じ釜山芸術高校の出身(年齢はちょうどひとまわり離れている)
・ジミンの父は地元釜山でカフェMAGNATE(現・ZMILLENNIAL)を経営
・・ジミンやグループを連想させるグッズを展開
・・MAGNATEは2023年に「Archieve4H Residence Hotel Busan」と協約を結んでおり、MAGNATE利用者にはホテルの利用料金を割り引くなどの特典を盛り込んでいる
・・業務協約書には「釜山を訪れるアミ」という表記があり、アミ=BTSを利用した商売であることは明白
・2022年、BTSが2030年釜山万博誘致のための広報大使に任命される
・・2021年に当選したパク・ヒョンジュン釜山市長を中心に釜山万博の”BTS広報大使委嘱プロジェクト”が発足、本格的な説得が始まった=決定まで1年を要した
・・この際に頼りにされたというのがジミンとジョングクの両親、当時の釜山市経済副市長がジミン父に会い、ワインを飲みながら説得を試みた
・・ジョングク父の回答は「努力してみる」という趣旨のものだけ
・・この流れで10月に釜山コンサートを開催、当初は民間企業の工場の跡地にステージを設置する予定だった(この工場跡地についてきな臭い話あり)が、後に会場は変更された
・・このステージ費用はBHが負担
・2017年、釜山を地元・地盤とする文在寅が大統領に
・・2018年、国連総会でスピーチ&韓仏友情コンサート出演(費用はBHが負担)、花冠文化勲章を受章
・・2020年、第1回青年の日記念式でスピーチ
・・この年の12月に兵役法改正案が可決、「大衆文化芸術分野の優秀者」は入隊時期が30歳まで延期可能に=通称BTS法
・・2021年、未来文化特使に任命、国連に派遣(費用はBHが負担)
・・2022年に文在寅(民主党)が退任し尹錫悦(国民の力)が大統領に、兵役について結論出ないままジンが延期を取り消し入隊、これ以降他メンバーも順に入隊
工場跡地の件の記事あったわ
ttps://danmee.jp/knews/k-pop/bts-concert-5/
韓国ネットでは「なぜ、あんな場所でやるのか?」という疑問が、続々と上がっている。最悪な交通インフラに、大規模のイベントを開催した実績もない、にもかかわらず、いきなり世界的スターのBTSを呼び、“10万人コンサート”というイシューが飛び込んで来たのだ。
これには、多くの人が「パク・ヒョンジュン市長が、所有している土地の価格を上げるためではないか」と疑っている。
現役市長であるパク・ヒョンジュン氏とその側近は、日光会場の周辺(機張郡)に、複数の不動産(土地など)を所有。そんなパク氏は、市長選の候補者だった2021年、不動産投機疑惑が向けれられたという前歴を持っている。市長に選出されてからは、道路整備など機張郡の開発に拍車をかけており「自身が所有する土地(の周辺)を、地方税金で開発している」「権力を行使した不動産投機であり、財産増殖だ」と批判されるも、当の本人は「土地を購入した時は、道路開発の情報は全くなかった」と反論。
もしこの疑惑が事実であれば、パク氏が推進している万博誘致やBTS公演は、パク氏とその身内による“私的ビジネス”に過ぎない。
その結果、BTSメンバーは知らないうちに、ある種の“権力型汚職”の片棒を担いだ格好になってしまうのだ。
釜山絡みの話まとめ
・ジミンとpdoggは釜山出身、同じ釜山芸術高校の出身(年齢はちょうどひとまわり離れている)
・ジミンの父は地元釜山でカフェMAGNATE(現・ZMILLENNIAL)を経営
・・ジミンやグループを連想させるグッズを展開
・・MAGNATEは2023年に「Archieve4H Residence Hotel Busan」と協約を結んでおり、MAGNATE利用者にはホテルの利用料金を割り引くなどの特典を盛り込んでいる
・・業務協約書には「釜山を訪れるアミ」という表記があり、アミ=BTSを利用した商売であることは明白
・2022年、BTSが2030年釜山万博誘致のための広報大使に任命される
・・2021年に当選したパク・ヒョンジュン釜山市長を中心に釜山万博の”BTS広報大使委嘱プロジェクト”が発足、本格的な説得が始まった=決定まで1年を要した
・・この際に頼りにされたというのがジミンとジョングクの両親、当時の釜山市経済副市長がジミン父に会い、ワインを飲みながら説得を試みた
・・ジョングク父の回答は「努力してみる」という趣旨のものだけ
・・この流れで10月に釜山コンサートを開催、当初は民間企業の工場の跡地にステージを設置する予定だった(この工場跡地についてきな臭い話あり)が、後に会場は変更された
・・このステージ費用はBHが負担
・2017年、釜山を地元・地盤とする文在寅が大統領に
・・2018年、国連総会でスピーチ&韓仏友情コンサート出演(費用はBHが負担)、花冠文化勲章を受章
・・2020年、第1回青年の日記念式でスピーチ
・・この年の12月に兵役法改正案が可決、「大衆文化芸術分野の優秀者」は入隊時期が30歳まで延期可能に=通称BTS法
・・2021年、未来文化特使に任命、国連に派遣(費用はBHが負担)
・・2022年に文在寅(民主党)が退任し尹錫悦(国民の力)が大統領に、兵役について結論出ないままジンが延期を取り消し入隊、これ以降他メンバーも順に入隊