1. 1396.匿名 :2023/03/02 (木)18:56ID:gT9IWQ

    YouTuber例えに出してごめんなさい
    とあるYouTuberがインドネシア進出を試みてました
    理由が↓
    世界の人口ランキング4位インドネシア⇒インド⇒アメリカ⇒中国
    英語話せない国で人口多い国⇒中国⇒だがインスタ、YouTube、ツイッター見れないのでフォロワー増えない
    インド、アメリカ⇒英語でOK
    インドネシア⇒平均年齢20代⇒SNS人口多い
    インドネシアのYouTubeやインスタで1,000万人は当たり前の市場

    インドネシアで認知されればかなり影響大きいからだと

    インドネシア凄いんですね 恥ずかしながら初めて知りました

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  2. 1399.匿名 :2023/03/02 (木)20:30ID:_3iArA
    >>1396

    私も、どうして東南アジア企業のアンバサダーなのかな?と単純に疑問でしたが、テヒョンを起用してくれたシナールマス・セキュリタス社を傘下に持つシナールマスグループ含むインドネシアの大財閥企業はみんな華僑系企業で、中国とアセアン人口20億人の巨大経済圏でもあることを初めて知りました。
    インドネシアに進出するという事はビジネスとしてとても大きな意味合いがあるんですね。

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