1. 4102.匿名 :2024/04/29 (月)18:51

    ページ変わったからもう一回貼っておくね

    ミンヒジンのインタビュー
    Vのソロアルバムに取り組むとは思ってもみなかった。彼は私に助けを求め、とても人気があるので、プレッシャーの少ない新しいことに挑戦する良い機会だと思いました。スローダンスと呼ばれるレイオーバーのタイトル曲には、ほぼ1分の長さのインストゥルメンタルアウトロがあります。それは全く商業的ではありません。それは芸術的な実験です。そして、彼は本当に人気があるので、それは私が行くことができる試みでした。
    一部のBTSファンは、あるメンバーのアルバムが他のメンバーのアルバムよりもどれだけうまく機能するかを比較したいと考えています。
    BTSは10年前から存在しているグループです。彼らは基本的に義務を果たした。だから、数字にあまり集中しなくなり、ただ楽しむ時が来たと思います
    彼らの音楽-[彼らに]彼らがやりたいことをやらせてください。
    私がVのためにプロデュースしていたときの私の考え方は、彼が本当に楽しむことができる音楽を作るのを手伝うことでした。商業的には、私がそのアルバムに取り組む理由はありませんでした。それは1回限りのことでした。
    継続的に一緒に働くつもりはありませんでした。そして、私はニュージーンズで十分に忙しかった。だから、私の時間の一部をそのプロジェクトに流用するのは少し危険だったかもしれません。しかし、彼の意図は本当に純粋だった。私は彼に素敵な思い出を作るか、多分彼に贈り物をしたかった。NewJeansとは異なり、彼は数字や物事に執着する必要はありません。そして個人的には、NewJeansもそうしないことを願っています。

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  2. 4104.匿名 :2024/04/29 (月)18:56
    >>4102

    なんかいま改めて読むと涙出ちゃった

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  3. 4106.匿名 :2024/04/29 (月)19:05
    >>4102

    この考え方に賛同、共感する人は多いと思う

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  4. 4108.匿名 :2024/04/29 (月)19:08
    >>4102

    貼ってくれてありがとう
    ミンヒジンはよくハイブに来てくれたよアーティストとオタクの気持ちがこんなにも理解できているのは全体でそれをインタビューで発信できるクリエイターは本当に貴重だしもう出てこないかもね

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  5. 4111.匿名 :2024/04/29 (月)19:13
    >>4102

    商業的にも成功したしね

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  6. 4113.匿名 :2024/04/29 (月)19:13
    >>4102

    これ読む限り、ミンヒジンてクリエイターとしてものすごい真っ当だよね

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