1. 4740.匿名 :2024/04/30 (火)13:28

    Dispatch
    [Dアイ]「NewJeansのソースはソスミュージックだった」…ミン・ヒジン、万物論の自己矛盾

    ミンジが「ソスミュージック」に入社したのは、2017年。 ハニは2019年に入ってきた。ビッグヒットとソスミュージックが主催したグローバルオーディションに合格した。

    ハリンとダニエルは2020年に練習生契約を結んだ。最後のランナーはヘイン。オンラインから発掘された。オーディションに合格し、ソスミュージックと印鑑を押した。

    ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインはソ・ソンジン代表が選んだソスの人材だった。彼らは2021年下半期までソスミュージックでトレーニングを受けた。

    「①複数のレーベルのクリエイティブディレクションを担当し、新しいガールズグループの立ち上げを主導する計画。これとは別に、②新規レーベルを設立し、新人発掘及び音楽制作の領域へ能力を拡大する計画。” (ハイブのプレスリリース)

    ミン・ヒジンは(本来)ソスミュージックデビュー組を準備しなければならなかった…①
    しかし、彼女は(先に)独自のレーベルのトップを望んだ…②
    これが、「アドア」誕生の背景である。

    ミン・ヒジンはソスミュージックから練習生を選んだ。ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインなどを移管させた。代わりにソスにはこれまでのトレーニング費用を渡した。

    ミン・ヒジンがニュージーンの母なのだろうか。 彼女が世に送り出したのは、そうだ。誰よりもよく作った。 しかし、産んだのは、ソ・ソンジンである。最大3年以上かけて育てた子たちだ。

  2. 4742.匿名 :2024/04/30 (火)13:30
    >>4740

    もちろん、ミン・ヒジンの功績に異論はない。彼女はY2Kの感性を現代風に再創造し、250(イオゴン)と一緒に韓国型イージーリスニングを完成させた。

    そのため、ミン・ヒジンは報酬も受けた。ハイブの取締役会は2023年第1四半期、ストックオプション(新株予約権)の代わりに、アドアの株式(旧株)を低価格で購入できるようにした。

    その結果、ミン・ヒジンはアードアの持分18%(57万3,160株)を保有し、2大株主になった。これはミン・ヒジンの立場からすると、45%の税金を回避できる「一手」だった。

    それもそのはず、アードアは非上場会社だ。(ミン・ヒジンが株式を受け取った当時)アドアは赤字企業だった。2022年の売上高は186億ウォン、営業赤字40億ウォン。

    もしミン・ヒジンがストックオプションを受け取った場合、取得時に45%に達する税金を払わなければならない。しかし、ミン・ヒジンは赤字企業の株式を受け取ることで税金を節約した。

    しかも、ストックオプションは在職中のみ権利を行使することができる。ミン・ヒジンが独立しようとすると、株式は消える。しかし、株式の場合、自由に売却することができる。

    ミン・ヒジンはプットオプション(売却請求権)も持っている。相互に合意した価格で買い戻す権利だ。ハイブと契約したプットオプションの規模はおよそ1000億ウォン台と推定される。

    ミン・ヒジンは昨年のインタビューで、「私は当時、似たような規模の投資提案を他の場所からも受けたので、必ずしもハイブでなければならない理由はなかった」と話した。

    言い得て妙である。彼女はハイブシステムの受益者だ。ニュージーンズのメンバーもハイブの練習生プールを活用した。 彼女が(路上で)発掘したのではなく、(ソスミュージックで)選んだのだ。

    ニュージーンズの成功をミン・ヒジンの功績とすることができる。逆に失敗した場合、その負債はそのままハイブが背負わなければならなかった。 つまり、ニュージーンズの栄光は彼女が独り占めするものではない。

  3. 4755.匿名 :2024/04/30 (火)13:44
    >>4740

    つまりはニュジメン引き連れてアドア設立した時から事務所は良く思ってなかったって事でしょ?
    ニュジが成功して契約について再度の要求があってまた揉めて潰しにかかったのかな

    才能あって自分のやりたい事があるプロデューサーやアーティストを望むなら目先の利益に拘らずやらせて未来へ投資すれば良い
    目先の利益を優先したりイエスマンだけで固めたいならそうすれば良い

    イエスマンは想像力も新しいことに挑戦する発想力も無いから結果的に飽きられるけどね
    株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ

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