つまりはニュジメン引き連れてアドア設立した時から事務所は良く思ってなかったって事でしょ? ニュジが成功して契約について再度の要求があってまた揉めて潰しにかかったのかな
才能あって自分のやりたい事があるプロデューサーやアーティストを望むなら目先の利益に拘らずやらせて未来へ投資すれば良い 目先の利益を優先したりイエスマンだけで固めたいならそうすれば良い
イエスマンは想像力も新しいことに挑戦する発想力も無いから結果的に飽きられるけどね 株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ
>株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ
綺麗事ではお金は動かないよ 一般の株主はどうか知らないけど投資家は未来へのワクワク感なんかでは絶対に投資しない 福島の原発の事故があって東京電力の株が暴落したとき、いずれ国の資本が入って絶対に持ち直すからと買い漁った投資家多数だよ 実際にそれで株価が戻ったときに大きく利益を出した 他人の不幸を好機だと捉える心ない投資家のほうが大儲けできる 未来へのワクワク、夢に投資と言えるのはやりたいことやり尽くしてお金も散々稼ぎ出したほんの一握りの人間です 孫正義や元ZOZOの前澤社長とかその辺り
他、夢に投資を未来に投資をと言ってるお金持ちはほとんどが節税対策だよ
Dispatch [Dアイ]「NewJeansのソースはソスミュージックだった」…ミン・ヒジン、万物論の自己矛盾
ミンジが「ソスミュージック」に入社したのは、2017年。 ハニは2019年に入ってきた。ビッグヒットとソスミュージックが主催したグローバルオーディションに合格した。
ハリンとダニエルは2020年に練習生契約を結んだ。最後のランナーはヘイン。オンラインから発掘された。オーディションに合格し、ソスミュージックと印鑑を押した。
ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインはソ・ソンジン代表が選んだソスの人材だった。彼らは2021年下半期までソスミュージックでトレーニングを受けた。
「①複数のレーベルのクリエイティブディレクションを担当し、新しいガールズグループの立ち上げを主導する計画。これとは別に、②新規レーベルを設立し、新人発掘及び音楽制作の領域へ能力を拡大する計画。” (ハイブのプレスリリース)
ミン・ヒジンは(本来)ソスミュージックデビュー組を準備しなければならなかった…① しかし、彼女は(先に)独自のレーベルのトップを望んだ…② これが、「アドア」誕生の背景である。
ミン・ヒジンはソスミュージックから練習生を選んだ。ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインなどを移管させた。代わりにソスにはこれまでのトレーニング費用を渡した。
ミン・ヒジンがニュージーンの母なのだろうか。 彼女が世に送り出したのは、そうだ。誰よりもよく作った。 しかし、産んだのは、ソ・ソンジンである。最大3年以上かけて育てた子たちだ。
つまりはニュジメン引き連れてアドア設立した時から事務所は良く思ってなかったって事でしょ?
ニュジが成功して契約について再度の要求があってまた揉めて潰しにかかったのかな
才能あって自分のやりたい事があるプロデューサーやアーティストを望むなら目先の利益に拘らずやらせて未来へ投資すれば良い
目先の利益を優先したりイエスマンだけで固めたいならそうすれば良い
イエスマンは想像力も新しいことに挑戦する発想力も無いから結果的に飽きられるけどね
株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ
>株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ
綺麗事ではお金は動かないよ
一般の株主はどうか知らないけど投資家は未来へのワクワク感なんかでは絶対に投資しない
福島の原発の事故があって東京電力の株が暴落したとき、いずれ国の資本が入って絶対に持ち直すからと買い漁った投資家多数だよ
実際にそれで株価が戻ったときに大きく利益を出した
他人の不幸を好機だと捉える心ない投資家のほうが大儲けできる
未来へのワクワク、夢に投資と言えるのはやりたいことやり尽くしてお金も散々稼ぎ出したほんの一握りの人間です
孫正義や元ZOZOの前澤社長とかその辺り
他、夢に投資を未来に投資をと言ってるお金持ちはほとんどが節税対策だよ
Dispatch
[Dアイ]「NewJeansのソースはソスミュージックだった」…ミン・ヒジン、万物論の自己矛盾
ミンジが「ソスミュージック」に入社したのは、2017年。 ハニは2019年に入ってきた。ビッグヒットとソスミュージックが主催したグローバルオーディションに合格した。
ハリンとダニエルは2020年に練習生契約を結んだ。最後のランナーはヘイン。オンラインから発掘された。オーディションに合格し、ソスミュージックと印鑑を押した。
ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインはソ・ソンジン代表が選んだソスの人材だった。彼らは2021年下半期までソスミュージックでトレーニングを受けた。
「①複数のレーベルのクリエイティブディレクションを担当し、新しいガールズグループの立ち上げを主導する計画。これとは別に、②新規レーベルを設立し、新人発掘及び音楽制作の領域へ能力を拡大する計画。” (ハイブのプレスリリース)
ミン・ヒジンは(本来)ソスミュージックデビュー組を準備しなければならなかった…①
しかし、彼女は(先に)独自のレーベルのトップを望んだ…②
これが、「アドア」誕生の背景である。
ミン・ヒジンはソスミュージックから練習生を選んだ。ミンジ、ハニ、ハリン、ダニエル、ヘインなどを移管させた。代わりにソスにはこれまでのトレーニング費用を渡した。
ミン・ヒジンがニュージーンの母なのだろうか。 彼女が世に送り出したのは、そうだ。誰よりもよく作った。 しかし、産んだのは、ソ・ソンジンである。最大3年以上かけて育てた子たちだ。
つまりはニュジメン引き連れてアドア設立した時から事務所は良く思ってなかったって事でしょ?
ニュジが成功して契約について再度の要求があってまた揉めて潰しにかかったのかな
才能あって自分のやりたい事があるプロデューサーやアーティストを望むなら目先の利益に拘らずやらせて未来へ投資すれば良い
目先の利益を優先したりイエスマンだけで固めたいならそうすれば良い
イエスマンは想像力も新しいことに挑戦する発想力も無いから結果的に飽きられるけどね
株主は未来に投資するのだから未来にワクワク感が無ければ投資しないよ