でもジョングクの今回の活動全般、そういうKpopの枠組みから出て勝負したいってことだと思ってた。だからこそ全部英語詞でアメリカのプロデューサーつけてアメリカのアーティストとコラボしてアメリカ受け意識した過激な歌詞も批判覚悟で採用したんじゃないの？
でも結局Kpop枠なんだって思ったらなんか脱力してしまった

いきなりは難しいよ、全米全英攻略を目的としてるけどまずは地盤づくりが第一歩でしょ。
実績作りだよ。その為にはまず英語曲で勝負する事、周知してもらう為のコラボ、会社全体で畳みかけるプロモーションが必要で、シングル曲だしてアルバム出して結果を出すって流れ。これがあっての次だよ。それが兵役後であっても結果が残ってる事が大事だし前提となってるから、予定通りだと思う。アジア人でアイドル出身者がそんなに一朝一夕に世界的なアーティストにはなれないよ。グクだからこそ今この状況で今後があるんだと思う。