MAMA審査員などされてる
キム・ヨンデさん

最初は「Seven」というシングル1曲で終わる予定だったが、結局音楽的な抱負が一つ二つ大きくなって一枚のフルアルバムに拡張されたという「Golden」、でも全部聞いてみると、その選択の理由が十分に分かる気がする。防弾少年団のメインボーカルでも十分な能力を立証してきたし、これまで発表したいくつかのシングルだけで一部の渇きを満たしてくれたけど、相変わらず彼が見せたいものはたくさん残っていたはずだ。「ソロアルバムを発表した時、アメリカの主流ポップに一番似合うメンバー」という期待感は結局「Golden」の成果物で解消され、彼が防弾少年団の枠を離れ、主流ポップ市場で望むフォーマットに最適化された時、どんなアーティストになれるかを立証するショーケースとしては間違いなく良いスタートだった。ここ数年、ジャスティン・ビーバーとハリー・スタイルズに二分された主流のポップ男性ボーカリストの競争に、今やジョングクが飛び込んでいる。多分、そんなこと言えるというだけで、韓国の大衆音楽にはすごい成就じゃないかな。

洋楽と韓国の音楽を行き来するそんなアーティストになりたい、その一歩を踏み出すには十分なアルバムだったんじゃない？

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すごく細かく分析されてるから
グクペンで見てない人はぜひ
愛を感じるよ

ttps://n.news.naver.com/entertain/article/586/0000067549