ステージ裏もダンサーの方とギリギリまで打ち合わせたりカメラワークの提案してアイデア出したり、良いものをたくさん見せたいという気持ちが汲み取れて、嬉しかったね

ホンワカしてるけど、決してぼーっと受け身で成り行き任せにはしてないテヒョン
仕事でき男だった

いや本当にテヒョンの意外性よ。
頭の中にあるやりたいカメラワークのイメージを細かく丁寧に迷いなく説明してたの観て、アーティストメイドの時のビハを思い出したよ。