1. 3214.匿名 :2024/02/07 (水)13:58
    >>3185

    他ペンから見てもグクは大成功だと思うから心配いらないよ
    推しを応援した方がいいよ

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  2. 3218.匿名 :2024/02/07 (水)14:00
    >>3214

    嫌味だねグクペンって

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  3. 3224.匿名 :2024/02/07 (水)14:03
    >>3214

    盲目的すぎる
    アメリカでも批判する声はあるよ

    米有力紙ニューヨークタイムズの音声メディアが、ジョングクのアメリカでの快進撃と音楽性を取り上げたのだが、内容が彼の功績をそれほど賞賛するものではなかったのだ。
    (中略)
    いくつかのK-POPを賞賛する一方で、BTSの『Dynamite』『Butter』『Permission to Dance』、スティーブ・アオキとのコラボ『MIC Drop』が英語の歌詞(洋楽)であるとし、ジョングクのニューアルバム(全編英語)についても不満げだ。カラマニカ氏もこのアルバムについて「最初聴いた時、軽すぎてエッジ(特徴、魅力)がないと感じた。その後何回か繰り返し聴いてオッケー(まぁいいじゃん)と思った」と酷評。

    西洋のポップスの影響を受けたジョングクの曲は洋楽寄りすぎて、K-POPのサウンドではないと言いたげだ。キャラ氏は批評を続ける。

    「作詞家もプロデュース陣もすべてアメリカ人で、基本的に韓国人の顔を持ったアメリカのアルバムだと思う。ジャスティン・ティンバーレイク(の曲や世界観)にそっくり。ジャスティン・ティンバーレイクはすでにここにいるのだから、なぜジャスティン・ティンバーレイクと同じような韓国人アーティストが必要でしょうか? 私たちはここで『トロールズ・バンド・トゥギャザー』*を今すぐ観ることができます。それを観るためにわざわざソウルまで飛ぶ必要はありません」

    ジャスティンものまね芸人って言われるわけだ

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