1. 1381.匿名 :2024/02/15 (木)09:20
    >>1371

    あんたは軍楽隊経験者なの?
    頑なに間違ってるなんてわかるわけない

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  2. 1387.匿名 :2024/02/15 (木)09:25
    >>1381

    これって何の記事ですか?

    通常の訓練にプラスして楽器や歌や舞台の練習があるから休む時間が少なくて実は体力的には相当きついという記事

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  3. 1396.匿名 :2024/02/15 (木)09:29
    >>1381

    軍楽隊の1日 

    通常は朝6時に起床して、点呼・体操を経て朝食を取り、午前8時に軍務が始まります。軍楽隊の場合は自分で楽器の練習をしたり、全体で音合わせをしたりします。
    正午に昼食を取って休憩した後に午後の軍務(基本は音楽練習)を行ない、午後5時に1日の日課が終わります。
    夕食を食べたあとは待望の自由時間になります。リラックスした時間を過ごしますが、もし自分が楽器の腕をもっと上げたければ、それこそ自由時間を返上して個人練習をすることになります。
    そして、夜10時に就寝となります。
    これは平均的な1日ですが、その他にも、軍隊内の公式行事(表彰式や就任・退任式など)に臨むときもあれば、外のイベントに出掛けることもあります。
    特に、軍隊にとって、重要な役割が対民支援というものです。これは駐屯している地域のみなさんに貢献するという任務です。
    災害救援活動は当然のことですし、それ以外にも、農村であれば田植え・稲刈りを手伝うとか、地域の高齢者に代わって力仕事をするとか……こういう民間支援事業が欠かせないのです。
    もちろん、軍楽隊なら音楽のステージを開くことです。
    軍楽隊の場合は、地域のイベントに積極的に参加して、ステージを披露することになります。
    可能なかぎり市民の前に出ていくことも、軍楽隊の一員として大切なことです。
    さらには、軍の公式行事に参加して、音楽で行事に貢献します。
    たとえば、重要な公式行事には「主要人事の退任式と就任式」「新兵の入所式や修了式」「殉職者の葬儀」「外国の軍楽隊との交流会」などがあります。
    土日はイベントがあることが多いので平日がおやすみです

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