1. 4525.匿名 :2024/02/23 (金)12:46
    >>4486

    ユンギはワルツだから費用がかかるのは前提での決行だよ
    費用対効果が不明なのはグク
    個人のアルバムが売れただけでは効果がない、アメリカ進出の一歩とならないとダメだから明確にわかるのは除隊後のソロ活

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  2. 4530.匿名 :2024/02/23 (金)12:54
    >>4525

    ちょっと長いけど
    グクの活躍はすでに評価されてるみたいよ これが効果なのでは

    BTS(防弾少年団)のジョングクが、アメリカでトップアーティストとして認められた。

    9月20日(現地時間)、彼は米芸能メディアのハリウッド・リポーターが選ぶ「音楽界のプラチナプレイヤー25人(The Hollywood Reporter’s 25 Platinum Players in Music)」に、K-POPアーティストとして唯一名を連ねた。

    同メディアは各チャートや音楽界のトップにいる人物の中で、一年を定義したアーティスト25人を選定した。ジョングクはビヨンセ、テイラー・スウィフトなど世界的なアーティストと肩を並べ、25人のうちの1人に選ばれた。

    また同メディアは「世界的なグループになった後、ソロ歌手として活動することは簡単ではないが、BTSのジョングクはそれをスムーズに実現させた」と評価した。彼のソロ曲「Seven(Feat. Latto)」が米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」で1位を獲得したことに言及して「同曲は世界中で好成績を達成して、2023年の夏のビルボードグローバルソングで1位を記録した」とつけ加えた。

    これと共に「BTSのジミンが『Like Crazy』で今年『HOT100』で1位を記録し、V、SUGAなどBTSの兄弟たちも好成績を残している」とメンバーたちのソロ活動にも注目した。

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  3. 4536.匿名 :2024/02/23 (金)12:59
    >>4525

    アメリカで今年の男性アーティスト賞とってたよ

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  4. 4597.匿名 :2024/02/23 (金)13:47
    >>4525

    最も費用対効果が不明なのは旅コンテンツだろ

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