Englishman in New Yorkにはカバーが色々あって、レゲエバージョンのジャマイカン in New Yorkもあるよ 確か「関西人 in Tokyo」もあったはずw 外国だけじゃなく、慣れない場所にいるときに感じる違和感みたいなものや、出来上がった空気感の中に飛び込む新入りの気持ちは誰もが感じたことがあるよね この板にいる私も、ぱるでの疎外感や違和感を感じながら書いてますけどもw
今、Englishman in New Yorkのwiki見たら、英国人のゲイの人が題材なんだね あらゆる世界で、生きるだけで違和感を感じるひとがいるってことを忘れないようにしたいな
面白いの教えてくれてありがとう
合法的なエイリアンか、なんかちょっと理解のヒントになりそう。その解釈聞くと途端にイラストが風刺画テイストに見えてきた
ナムさんの中でWrongなのはPlaceではなくPersonなんだよね、歌詞見ない限り私にはまだまだきちんと理解できないだろうな
Englishman in New Yorkにはカバーが色々あって、レゲエバージョンのジャマイカン in New Yorkもあるよ
確か「関西人 in Tokyo」もあったはずw
外国だけじゃなく、慣れない場所にいるときに感じる違和感みたいなものや、出来上がった空気感の中に飛び込む新入りの気持ちは誰もが感じたことがあるよね
この板にいる私も、ぱるでの疎外感や違和感を感じながら書いてますけどもw
今、Englishman in New Yorkのwiki見たら、英国人のゲイの人が題材なんだね
あらゆる世界で、生きるだけで違和感を感じるひとがいるってことを忘れないようにしたいな
「その場にそぐわない異邦人」っていうの読んで、まずはStingのEnglishman in New Yorkを思い出した
ポスター写真を見た感じ、欧米人の中にいるアジア人のナムさん
韓国人としてのアイデンティティについてなのかなあ
そうじゃなくて概念としての「異邦人」かもしれないし
とにかく楽しみ!
面白いの教えてくれてありがとう
合法的なエイリアンか、なんかちょっと理解のヒントになりそう。その解釈聞くと途端にイラストが風刺画テイストに見えてきた
ナムさんの中でWrongなのはPlaceではなくPersonなんだよね、歌詞見ない限り私にはまだまだきちんと理解できないだろうな