1. 4463.匿名 :2024/05/06 (月)13:10

    「IB大手」国民年金、株主価値を毀損するかどうかがカギ
    国民年金は今回の議論で、ハイブの株主価値がどれほど毀損されるか注目する見通しだ。 国民年金は2020年以後、議決に積極的に参加し株主権を行使してきている。 特に、国内エンターテインメント産業が引き続き成長できるかどうか、業界の懸念が高まり、国民年金が本格的に経営権に介入するだろうという見方が出ている。

    実際、国民年金はハイブの持分を着実に増やした。 △2021年5.11%△2021年6.49%△2022年7.5%△2023年8.21%と漸増した。 グローバル人気アーティストであるBTS(BTS)の休息期などで、ハイブの株価が下落した中でも、保有持分を拡大し、エンター株に積極的に対処した。

    昨年、ハイブに対する投資目的を変更したのもこれを裏付ける。 国民年金は昨年6月、ハイブの持分保有目的を単純投資から一般投資に変更した。 現行法によると、機関投資家が企業持分を保有する目的は△単純投資△一般投資△経営参加など3段階に区分される。 一般投資の場合△役員の選任と解任△定款変更△報酬算定△配当拡大△役員違法行為に対して解任請求権を行使できる。 国民年金がハイブの経営活動を綿密に調べるという意味だ。

    最近の議論でハイブの株主価値が毀損されると判断した場合、国民年金が経営権に介入する余地が大きくなりかねない。 現行法によると、発行株式総数の3%以上を保有している株主は、理事会に臨時総会の招集を要求することができる。 ハイブの株価下落が続き、バン議長のオーナーリスクが浮き彫りになった場合、株主総会を招集して役員解任を推進する可能性が開かれている。

    ttps://n.news.naver.com/article/293/0000053991?sid=105

    できるなら和解してほしい

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  2. 4467.匿名 :2024/05/06 (月)13:15
    >>4463

    ハイブと血縁関係で結ばれたネットマーブルは、ハイブの代表的な友好持分に分類される。
    バン議長の親戚の兄であるネットマーブル創業者のバン·ジュンヒョク議長はネットマーブルを通じて2018年にハイブに2014億ウォンを投資した。 当時、持分率25.71%で2大株主の地位を確保した。

    結局、ハイブとネットマーブルは従兄弟なのか何なのか
    どっちなんだーい!!

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  3. 4470.匿名 :2024/05/06 (月)13:18
    >>4463

    あれ、前半部分削っちゃったんだね
    結構大事な事書いてあったのに