1. 4686.匿名 :2024/05/06 (月)23:04
    >>4680

    妥協したのはミン代表のほうだよ
    自分で記者会見で経緯話してる

    「でも私は正直、最初は嫌だったんですよ。それも伝えました。でもパン・シヒョク氏がずっとその提案をたくさんしてくださって。私も初めての転職だったので、とてもうまく協力したかったんです。

    3者で既存の練習生からチームを作るのはできなそうだから、あ、これどうしようと。そのせいでちょっと口論はありましたが、喧嘩するほどではなくて。意見の相違はありましたが、私が最大限合わせるしかないと考えていました。」

    最初の転職でうまくやりたかったから、はじめは最大限自分が合わせるしかないと考えていた
    でも無理で、パン代表の反対を押し切ってアドアを立ち上げた

    話が違うと言いたいのはパン代表のほうだと思う

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  2. 4713.匿名 :2024/05/06 (月)23:45
    >>4686

    ミンヒジンさんの好きにしてと口説いたのはパンさん

    私たちのカカオトークの対話をしきりにハイブで「文書」このように話していましたが、いや文書は事実だが、これが文書と表現されるほどのものなのかと思います。 これが私が最初に「代表、よく受け止めてくださってありがとうございます」と言ったら、シヒョクさんが「私が成功したオタクになったんです」と表現してくださって、「受け入れたのではなく」、でもこれがどんな会話中なんですか、今。「でも私はこだわりすぎじゃないので柔軟に調整してください」(私が)と言ったら、「望むことを思う存分言ってください」という話もされていましたし。 それから、まあ… 「私がそうではない方だということを知って」もうまあ… “理事の待遇に恥ずかしくないようにします”と言われて、私はすごく感動して。 “そのぐらいもてなしてもいい方ですよ”って話してくれたんですよ。 それで序盤にすごく私たち… シヒョクさんが「ヒジンさんの意思を叶えてみなさい。 勝手にやってみてほしい。」 こういう話をたくさんしてくださって、どんな表現までされたかというと「私が文字通り成功したオタク…” いつも口癖のように、 こういう話をされていたんです。 それで私も感謝してるから、成功したオタクとは何なのか、私が経験させてあげる。 だからもうこういう話、そして私に”SMを忘れてミン·ヒジンワールドを建設してみろ”。 私にとっては、これが非常に奮発していることじゃないですか。 こういうのが私は「ああ、私を信じてくれて一緒に働けば何かシナジー効果があるだろうな」という考えがあったんですよ。[15]

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