1. 4778.匿名 :2024/05/07 (火)09:42

    ミンヒジン会見の最後
    弁護士のコメント

    5:16 p.m. 「契約の再交渉をしていることはお伝えしましたが、ILLITのことが事態を悪化させました」とティモシー・SK・リー弁護士は結論づける。「私たちは、事態を正したいと言った彼女に対し、関係を悪化させるから内部通報をしないよう求めた。(しかし彼女は事を公にした)」

    ミン代表は何で弁護士の制止を無視してアイリットのコピー疑惑を公に話してしまったんだろうね
    事態の悪化=和解はないってことだよね

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  2. 4780.匿名 :2024/05/07 (火)09:51
    >>4778

    やっぱり
    『創作とビジネスの領域を明確に分けられなかったために起きた問題』
    『HYBEがADORの株を100%保有していたか、取締役会を掌握していれば、ここまでの事態にはならなかった』
    これに尽きると思う

    ミンヒジンはビジネスマンではなくクリエーターなのはみんな承知だし、あの会見を見てもわかる
    本来はパン代表が作った箱(ADOR)の中で自由にやらせるのが良かった
    どうしてミン代表がストックオプションや株を要求したのかわからない

    『ADORを作ることは、彼女たち(ニュジ)と株主のためになると思っていた。でも、バン・シヒョクは、会社(ハイブ)が100%の株式を保有しない限り、私にそれをさせないと言った』
    中途半端に20%の取り分をもらって後から雁字搦めになるくらいなら、パン代表に100%出資してもらったほうがスッキリしてたと思う

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