「HYBEはAdorの株主総会で株式の議決権を行使し、Min氏がAdoreの設立日から5年間、AdoreのCEO兼社内取締役を務め続けることができる」（株主間契約）

ハイブ→「HYBEはAdorの株主総会で株式の議決権を行使し」に着目
・ハイブはどちらの方向(留任,解任)にも議決権を行使できる
・議決権の行使を禁じると、実質ADOR役員の独占経営になる＝株主の最大の権利「議決権の行使」が機能しない状態←会社法・商法的に正しくない

ミンヒジン→「Min氏がAdoreの設立日から5年間、AdoreのCEO兼社内取締役を務め続けることができる」に着目
・ミン代表には5年間の任期が保証されている

これってミンヒジンが「ハイブはミンヒジンを5年間はアドアの代表兼社内取締役でいられるよう守る義務がある」ってごねればワンチャン解任はされないってことだよね
最初の約束で