1. 1260.匿名 :2024/06/05 (水)22:09

    6月5日、法曹界によると、ハイブは前日の4日、ソウル中央地裁に仮処分裁判記録の閲覧などの制限を申請した。 該当訴訟でハイブ側が提出した書面及び答弁書と各種根拠資料がその申請対象と知らされた。

    裁判記録閲覧等制限は△訴訟記録中に当事者の私生活に関する重大な秘密が書かれており、第三者に秘密記載部分の閲覧等を許容すれば当事者の社会生活に支障が大きい恐れがある時△訴訟記録中に当事者が持つ営業秘密(不正競争防止および営業秘密保護に関する法律第2条第2号に規定された営業秘密)が書かれている時に申請することができる。 裁判所が制限申請を審理して秘密性に関する疎明があると認めれば制限決定をし、そうでなければ申請棄却決定をすることになる。

    ハイブ側は今回の訴訟で、自分たちが提出したミン代表やオドア関係者などのカカオトークチャットキャプチャー本、ハイブとミン代表間で締結した株主間契約書などを根拠に、閲覧制限を申請したという。 カカオトークチャットキャプチャー本の場合、第三者を含め単純個人の私的な対話内容が含まれているという点、株主間契約書には営業秘密などが含まれているという点などが理由として伝えられている。 ただ、一部のカカオトークチャットキャプチャー本の場合、ハイブ側が紛争過程でマスコミに先に公開した事例もあるだけに、遅れた閲覧制限申請とその根拠がやや理解できないという反応も出ている。

    提出したけど負けたし、見られたくないんだろうか。何か突っ込まれると困るようなことでもある?

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  2. 1262.匿名 :2024/06/05 (水)22:11
    >>1260

    全文を読んでみれば

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  3. 1277.匿名 :2024/06/05 (水)22:54
    >>1260

    バカすぎるなハイブよ…
    自分らで拡散しときながら今更見るなとは?って感じ

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