立件されてもされなくても事務所は該当者が分かるわけだから、
メンバーシップのはく奪は出来るはず
これについて犯人が弁護士つけて争っても勝ち目はあまりないと思う

そしてメンバーシップの停止後、
誰であるかと個人情報を出すことなく、必要な処置をしたと声明は出せるよ

アミとしては犯人が今後永久にメンバーシップに登録できないと知れば、
それ以上言う人は少ないと思う
本人はデジタルタトゥーが刻まれたわけだし、社会的な制裁は受けてると思う

あとはハイブがちゃんとアンチブログに取り組むかどうか

今回の場合それで済ましたらハイブめっちゃ批判されそう