1. 3703.匿名 :2024/06/19 (水)06:34

    中央日報

    18日、ソウルの松坡警察署は、ジンにキスを試みたファンを性暴力処罰法違反容疑で捜査してほしいという告発状が受理されたことに関して内事に着手したと請願人に知らせた。
    この日、あるオンラインコミュニティには「警察がジンをセクハラした加害者たちに対して立憲前調査に着手した」というタイトルの文が上がってきた。
    該当陳情を出したAさんは「立件前調査進行状況通知書」を写真撮って載せた。通知書には「あなたの事件はソウル松坡警察署に事件受理され、調査進行中です」という文言が書かれていた。

    Aさんは担当の警察官と電話で交わした会話の内容も一緒に投稿した。
    これによると、セクハラ事実が明確だとしても、被害者(ジン)側が「性的羞恥心」を感じなければ、猥轥罪が成立する。
    ジンや所属事務所側で捜査を望まないとか非協力的な場合、所属事務所(ハイブ)に「出席要求書」を発送することになる。被害者のジンに出席しろと言いながら逮捕令状を受けるなど強制措置ができないからだ。
    出国禁止措置に関しては「行事に参加した1000人に対する名簿を警察側が所属事務所から受け取らわなければならず、その後加害者が誰であるかを確認しなければならない手続きもあり、迅速にするのが難しい」とし「加害者が特定されるべきが(出国禁止)申請をすることができるし、申請しても被害者の陳述を受けた状態になってこそ警察が認知段階に入る」と説明した。
    先にSNSとオンラインコミュニティを中心にジンをセクハラした女性は日本のブロガーだろうという推測が出た。これに一部のファンは、国民新聞庫を通じて松坡警察署に出国禁止を要請する陳情を追加で提起した。
    一方、ジンは12日、京畿延川所在の陸軍第5歩兵師団新兵教育大隊で陸軍現役服務を終えて満期転役した。

    彼は除隊の翌日、約3時間、1000人余りのファンとハグする「ハグ?ハグ)会」というイベントを開いた。この場で一部のファンは奇襲キスを試みた。これに去る14日、ジンにキスを試みたファンを性暴力処罰法違反の疑いで捜査してほしいという告発状が受理された。

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  2. 3719.匿名 :2024/06/19 (水)07:29
    >>3703

    セクハラ事実が明確だとしても、被害者(ジン)側が「性的羞恥心」を感じなければ、猥轥罪が成立する。

    ここは「性的羞恥心」を感じなければ、猥轥罪が成立「しない」
    じゃないのかな?
    じゃないと前後の文脈が通じないので

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