1. 3242.匿名 :2024/08/07 (水)18:24

    飲酒運転自体が問題だ。ところが、ここに「被害はなかった(シュガー)」「当該事件で人命被害や財産被害は発生しなかった(ビッグヒットミュージック)」と、最大限事件を大したことないように蛇足を加えたのは「小さなハプニング」に見せようとする意図を込めているようだ。むしろこのようなフレーズは「言い訳」とされ、否定的な反応につながるところだ。

    特にシュガーやビッグヒットミュージックのみんな個人型電動移動手段を「電動キックボード」と称した。よく「電動キックボード」といえば、足場だけのキックボードの形を思い浮かべる。
    しかし、警察はこの日マスコミに「シュガーが乗ったモデルはサドルのあるモデル」と明らかにした。サドルのあるモデルは、道路交通法上、電動キックボードではなく「電動スクーター」に分類される。
    電動スクーターに分類され、一般の内燃機関スクーターと同一に扱われる場合、自動車事故のような調査手続きを踏むことになる。このような場合、免許の取り消しはもちろん、道路交通法違反の疑いによる追加処分が続くこともある。

    反面、シュガーが乗ったモデルが電動キックボードに認められれば、免許取り消しと反則金(10万ウォン)にとどまる可能性もある。シュガーとビッグヒットミュージックが電動スクーターをスクーターと呼べない状況に置かれた理由だ。

    一方、去年の5月のキム・ホジュン事件以降、芸能人の飲酒運転に対する社会的非難があふれたのに続き、半年も経たないうちに今回のことが起きた。
    特急戦士の資格獲得や早期進級など、模範的な軍生活で築いたBTSメンバーたちの「賢い兵役履行」のイメージにも大きな汚点が残るようになった。

    シュガーは現在、社会服務要員として勤務中だ。2020年に負った肩の怪我で社会服務要員の判定を受けた後、3月に論山訓練所に入所した。2025年6月に服務を終える予定だ。

    兵務庁は今回の事態について「勤務時間外に発生したことだから品位損傷行為にも該当しない」と明らかにした。

    これに対して現役兵たちは不満混じりの反応を見せている

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  2. 3246.匿名 :2024/08/07 (水)18:26
    >>3242

    これは現役兵士の方達は憤るだろうね

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  3. 3291.匿名 :2024/08/07 (水)18:39
    >>3242

    ごめん「シュガー」が気になりすぎる

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