1. 3459.匿名 :2024/08/07 (水)19:28

    ディスパッチ
     
    単に、飲酒ハプニングではない」…シュガー、 正確に 明かさなきゃいけないのは?

    PMは犯則金発付対象である。でなければ刑事罰を受けることができる」。(警察)

    「防弾少年団」シュガー(ミン・ユンギ)が飲酒状態で電動型移動装置を運転して摘発された。血中アルコール濃度は0.08%以上で知られている。免許取り消しレベルだ。

    龍山警察署は7日、シュガーを道路交通法違反(飲酒運転)の疑いで立件した。酒に酔っ払った状態で電動型移動装置を運転した疑いを受けている。

    シュガーに対する処罰は移動装置の種類によって変わる。個人型移動装置(Personal Mobility, PM)を運転したら、犯則金発付で終わる。もしPMでなければ、刑事処罰の対象になる。

    警察庁交通安全課の関係者は「ディスパッチ」に「PMは最高速度25km未満、次制重量30kg未満の移動機器だ」とし「運転機器のPM認証の可否を先に確認しなければならない」と述べた。

    ハイブは現在、シュガーが運行した機器の正確な種類を明らかにしていない。シュガーが「電動クイックボードを運転した。申し訳ない」とだけ発表、事件縮小疑惑まで起きている状況だ。

    龍山書の関係者によると、シュガーはクイックボードにサドルがついているモデルを運転した。もしPM認証がない機器なら、シュガーは車の飲酒運転と同じ基準で処罰される。

    シュガーは先の入場文で「飲酒状態で電動キックボードの利用ができないことを知らなかった」と釈明した。飲酒測定を行い、免許取り消し処分と犯則金が課された」と付け加えた。

    でも、ハプニングで済ますことではない。まだ運転機器の種類がPMなのか、そうでないのかも明らかになっていない。行政処分で終わるか、刑事処罰に繋がるか分からない状態だ。

    シュガーは現在社会服務要員として服務中だ。社会服務要員が勤務時間中に飲酒、賭博、風紀乱などの禁止行為をした場合、1回の警告ごとに5日間延長服務をしなければならない。

    シュガー飲酒運転の場合、勤務時間外に起きた事件だ。兵務庁のイアロン報道官は「仕事と時間以降に発生した事項だ。関連法規に従って措置される予定」と明らかにした。

    兵務庁は法規遵守に対する教育改善に励むと付け加えた。日課時間後も法規の遵守及び誠実に服務できるように教育を強化する」と約束した。

    7
  2. 3470.匿名 :2024/08/07 (水)19:30
    >>3459

    これみよがしにコピペコピペって暇だな

    5
    1