1. 2409.匿名 :2024/09/06 (金)23:43

    ミンヒジン インスタ入場文 要約
    「これまでは女性役員Bの立場を考慮して最低限の情報しか明かさなかったが、Bが一方的に私やA副代表に関する虚偽の情報を流布し、公開謝罪を求めるなどしたため、もはや個人間の問題ではないと判断し、仕方なく詳しい顛末について話す」

    ・Bは新入社員ではなく社会人7年目であり、知人の紹介で事業リーダー(役員)として中途採用

    ・Bはエンター業界での経験がないにも関わらず年俸1.3億ウォン(Ador内での役員最高年俸)を要求してきたが、彼女の熱意に期待しその要求を受け入れた

    ・しかしBはリーダー業務どころかメール等の単純業務ですらミスが頻発し、他社員とのコミュニケーションにおいても不和が多くその度に別の社員が中間調整した

    ・他社員はBの能力が低すぎるあまり、彼女が新人社員であると勘違いしていた(社内でのBへの評価・評判も悪かった)

    ・そのような自身の能力不足による社内不和にも関わらず、Bは他社員たちをRW(社内尊重規範)違反としてハイブ人事部に申告したい、などと私に吐露していた

    ・そのような状況で、これ以上はBに対して事業リーダーや戦略ヘッドとしての能力を期待しにくいと思い始めた

    ・個人の努力と成果は分離された問題であり、特にBはAdor構成員の中で最高の処遇を受けるリーダーを目的に採用された状況だったので、他の構成員間の処遇公平性を考慮してでも成果と実績に対する評価が重要だった

    ・Bの努力とは無関係に低調だった業務履歴は関連資料で記録が残っている

    ・それでも私はBなりの苦労を知っており、Bにチャンスをあげたかったので、環境改善のためにBの上司を変えてあげたりしたが、Bの業務能力の低さに変化は見られなかった

    ・私と同行した海外出張時、Bは泣きながら本人の力量や業務の苦情を吐露しそれを私が慰めたり、私が提示した問題解決案と年収削減案についてB自ら共感したりした

    ・最終的には私を除いたAdor構成員たちの評価と議論によってBの年収削減が決定した(2月22日)

    ・Bは年収削減案に同意したが、結局Bは2月28日に退社の意思を他役員に述べ、3月2日には退社通知を受け取った

    ・その直後(3月6日)に突然、Bがハイブ人事部に対してA副代表によるセクハラの旨を申告した

    ・しかしハイブ人事部の調査によりセクハラ事案は容疑無し(無嫌疑)として終結し、その後AとBは和解した

    ・調査及び調査の終結は完全にハイブ人事部によって担当された(調査終結までは申告人保護のために私はBとは直接会話すらできなかった)

    ・Bは調査終結後、A副代表と私に「自分は卑怯で極端」だったと自ら告白し、「和解をさせてくれてありがとう」という挨拶を伝えた

    そして今、既に解決&和解したはずの問題をB(とハイブとディスパ)に虚偽情報とともに掘り返されている状況


    嫌疑なしと判断を下した人事担当は今新AdorのCEO
    そしてこの件を再調査すると発表している

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  2. 2411.匿名 :2024/09/07 (土)06:16
    >>2409

    その言い訳、仕事が出来ないことがセクハラをしていい理由にはならない、ミンヒジンはあえて的を外している、って韓国の世論からも叩かれてたよ

    私も仕事の出来不出来とセクハラは別の問題だと思う
    それに相手が仕事が出来ないからと言って汚い言葉で感情的に罵るのはパワハラでしかない

    ADORの新CEOは自分のミスに気づいて再調査するのかもね
    当時の子会社のCEOがセクハラ役員を庇ってセクハラ隠蔽に手を貸していたのが発覚したから

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