1. 3280.匿名 :2024/09/09 (月)17:33
    >>3276

    泥仕合ですね…

    グループNewJeansの所属事務所「ADOR」は、イルカ誘拐グループの代表であるシン・ウソク氏に謝罪を求める姿勢を発表した。

    アドアは9日、公式SNSに声明を投稿し、シン・ウソク監督の主張を反論し、「アドアとイルカ誘拐グループとのミュージックビデオ制作サービス契約では、ミュージックビデオだけでなく二次作品の権利もすべてアドアが所有している」と述べた。

    アドアは「ニュージーンズのIPを含む動画をイルカ誘拐グループのチャンネルにアドアの許可なく投稿することは、明らかなサービス契約違反である」と指摘し、「アドアはイルカ誘拐グループにリクエストを送っただけで、契約書には『著作権やアーティストの肖像権の使用について合意と承認があったという証拠(メール、カカオトーク)を提示するのが正しい。そうでない場合は『ディレクターズカット』を発行するのが正しい」という条項が盛り込まれている」と付け加えた。

    「イルカ誘拐グループが制作したNewJeansの『ETAミュージックビデオ・ディレクターズ・カット』の投稿に対して、アドアが『広告主のブランドを反映した部分を削除するか、ビデオを削除する』よう求められたことも明らかです」と声明は述べ、当時内部で報告されたSlackメッセージのスクリーンショットを公開した。

  2. 3285.匿名 :2024/09/09 (月)17:41
    >>3280

    これと関連し、アドア側は「イルカ誘拐団が自身のSNSチャンネルにアップしたETAミュージックビデオのディレクターズカットは、過去の広告主とも意見があった部分が含まれた編集物で、広告主との協議なしに無断で掲載された」とし、イルカ誘拐団側に当該ディレクターズカット映像について掲載中止要請をしただけだとし、シン・ウソク監督が虚偽の事実を流布したと反論した。

    「アドアは、ハンヒスチャンネルがなくなることも望んでいません。イルカ誘拐グループは、チャネルを実行することができます。アーティストの作品の契約で約束されていることを守ればいいのです」

    最後に、アドアは「イルカ誘拐団の契約違反事項に対する指摘に過敏に反応して全コンテンツを削除することは、創作者の純粋な苦痛から生まれた行動でも、ニュージーンズとファンのための行動とも思えない。YouTubeチャンネルを餌食にしてアーティストとファンダムの不安を増長させることはこれ以上ないようにしたい」とし、「不必要な論争でご心配をおかけした点、ニュージーンズのメンバーとバニーズにお詫びの言葉を伝える」と付け加えた。