1. 2503.匿名 :2024/09/11 (水)14:01

    アミ減ったんだなあ

    34
  2. 2519.匿名 :2024/09/11 (水)14:11
    >>2503

    今後、事務所に推されないとなかなか厳しいかもね
    ヨジャもこんな感じ

    自分たちをめぐる様々な議論に対して「正面突破」を選んだLE SSERAFIM(ルセラフィム)がピンチをチャンスに変えた。
    今年2月にリリースされたLE SSERAFIMの『FASY』が米ビルボードのメインソングチャート「HOT100」にチャートイン(99位)したことに続き、8月に発表した新曲『CRAZY』も同チャートで76位を記録した。
    これは今年リリースされたK-POPガールズグループの歌としては、「HOT100」の最高順位だ。

    そもそも米ビルボードの「HOT100」チャートは、フィジカルアルバム、デジタル音源、ストリーミング数値、ラジオエアプレイ点数、YouTube再生回数などを総合して順位を付けるシングルチャートだ。
    したがって、このチャートに入るかどうかは、アメリカ国内における現在の立ち位置を計る指標になると考えられている。

    今年、米ビルボードの「HOT100」にチャートインしたK-POPガールズグループは、LE SSERAFIMとILLIT(アイリット)だけだ。ILLITはデビュー曲『Magnetic』で「HOT100」91位を記録した。