1. 20.匿名 :2024/09/13 (金)15:27

    ミン·ヒジン前代表は9月13日、ソウル中央地方裁判所に「ADOR臨時株主総会招集およびADOR社内理事再選任のための仮処分申請」をしたと明らかにした。

    ミン·ヒジン前代表側は「代表取締役解任は株主間契約に違反することであり、裁判所の議決権行使禁止仮処分決定にも反すること」とし「ミン·ヒジン前代表は株主間契約により、ADORの代表取締役および社内取締役としての5年間の任期が保障される」と主張した。

    また「このような事実はソウル中央地方裁判所議決権行使禁止仮処分決定ですでに明確に認められた経緯があるにもかかわらず、HYBEは以前と同じ理由で一方的にミン·ヒジン前代表を代表理事から解任した」と指摘した。

    反面、HYBE側は「HYBEは7月、ミン前代表を相手に株主間契約解約を通知し、先月裁判所に株主間契約解約確認の訴えを提起した」と伝えた。

    HYBE側は「株主間契約は帰責当事者に契約の目的を達成できないほど重大に違反した場合、相手方当事者は書面通知で解約することができる。 解約の際、株主間契約の効力は失われる」と強調した。

    続けて「株主間契約解約理由は信頼関係が破壊され、これ以上契約を維持できないため」として「関連して仮処分決定文でもHYBEに対する裏切り行為が明らかだと明示した経緯がある」と対抗した。

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  2. 29.匿名 :2024/09/13 (金)17:23
    >>20

    でもミンヒジンの2回目の会見の時(クリーム色のジャケットを着て晴れやかな表情だった時)ミンヒジン側の弁護士さんが、ADORの取締役を入れ替えてミンヒジンをCEOから外す懸念があるって発表してたよね
    その時から予測出来てた事態ということでしょ?
    あの時の判決は「ハイブ(株主)は」ミンヒジンを解任するために議決権を行使できないという結論でADORの取締役会に関しては何も言われてなかったじゃん

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