1. 29.匿名 :2024/09/13 (金)17:23
    >>20

    でもミンヒジンの2回目の会見の時(クリーム色のジャケットを着て晴れやかな表情だった時)ミンヒジン側の弁護士さんが、ADORの取締役を入れ替えてミンヒジンをCEOから外す懸念があるって発表してたよね
    その時から予測出来てた事態ということでしょ?
    あの時の判決は「ハイブ(株主)は」ミンヒジンを解任するために議決権を行使できないという結論でADORの取締役会に関しては何も言われてなかったじゃん

    14
  2. 34.匿名 :2024/09/13 (金)18:02
    >>29

    前回と逆だね
    ・ミンヒジンサイドは株主総会を開催させたい
    ・ハイブアドアサイドは株主は招集したくない
    理由は、株主総会を開催しミンヒジンをCEOに再任する決議が提出されれば、ハイブは先の裁判所命令によってミンヒジンがCEOでいられるよう賛成の票を投じないといけないから

    ミン前CEOの法定代理人シン・アンド・キム法律事務所
    臨時株主総会の招集とアドアの社内取締役の再任を求める仮差止請求を提出したと発表

    ・ミン氏をCEOから解任することは、株主間契約に違反し、裁判所が彼の議決権行使を禁止する仮差止命令を認める決定に違反すると指摘
    ・CEOの解任の有効性に異議を唱える仮差止命令を準備する一方で、ミン氏の任期満了前にアドア社内取締役を再任するためには臨時株主総会が必要

    HYBEとADOR

    ・ミン氏のCEO解任はアドアの取締役会が経営判断に基づいて行った独立した決定であり、HYBEと株主との間の合意とは関係がない
    ・株主間契約は、解除事由がある場合には、書面による通知により終了させることができ、また、HYBEとミン氏との間の株主間契約は既に終了しており、解除事由がある場合には株主間契約が効力を失う
    ・法的確認を得るために「株主間契約の終了確認のための訴訟」が提起されたため、法的判決を待たなければならない