1. 49.匿名 :2024/09/13 (金)19:21

    こんにちは。チームバーニーズ。

    アドアの誇張された偽りとハイブの行動に驚愕を禁じられず、皆さんに知らせたいと思います。

    私たちのチームバーニーズから提出した嘆願書は、私たちのチームメンバーと助けてくれたバーニーズの方々が直接企画して準備しました。 。提出のみ弁護士の方がお手伝いいただきました。また、「報道のために当社に関連する報道をするときは反論権を保障してくれること」に言及されたので、現在の状況とお知らせしない追加事実をお伝えしたいと思います。

    これまで9月11日告発に対する追加証拠の提出と記者の情報の一部が含まれたお知らせはTwitterではなく記事で報道される予定だったが、複数のメディアデスクで拒否を受けて報道できず、結局Twitterにアップロードしました。アドアやハイブ、ミン・ヒジン代表の公式立場ではなく、一個のファンダムの立場だったので報道されないことについては大きな不満を持たずに頷いた。

    しかし、今日聞いたニュースはただ言葉がありませんでした。ハイブはニュージンスに友好的な記事が出たり出ようとすると、直ちに記者またはマスコミデスクに抗議し、強力な圧迫はもちろん反論権を保障しなければ申告をするなどの脅迫まで進行中でした。記者の方々が記事を書いてもデスクで承認を受けなければならないが、ハイブに抗議を受けて通過することができない、すなわち掲載できないという回答でした。

    「ニュージンス側の立場を代弁する記事だけでも負担になる状況なので、私たちの立場や代理人の記事は出荷されにくい」という回答も受けました。ニュージンス側の立場を代弁する記事とは、今日伝えられた弁護士分の一針と直腸甲状119の立場と内容も全て含まれます。誤って記者の方が怖い地境だと言いますか?それでも助けたいという気持ちを伝えてくださる記者の方々がご連絡いただき、今後告発調査日程など協力して進めていくことで疎通しました。

    ハイブは去る4月の事件が起きて以来、現在まで一度もニュージンズに対する悪意のある記事に訂正要請をしたことがなく、抗議もしたことがありません。単にニュージーンズに有利だという立場だけでマスコミに抗議し、圧迫し、脅迫をする理由は何ですか?これがハイブ・イ・ジェサンCEOが直接言及した「手続き通り」の手続きですか?

    本日(13日)、72ページ分量の「株式会社ハイブ不正行為告発報告書」を国民新文庫に提出し、23日には訪問面談が予定されています。当該日に補完書類と証拠資料、追加事項等を関連部署に対面受付する予定です。また、私たちが準備中の次の告発対象には、ハイブのパク・テヒCCO(最高広報責任者)、チョ・ソンフン広報室長、アドアのキム・ジュヨン代表取締役、イ・ドギョン副代表などが含まれています。

    助けてくださる記者の方も、読んでくださる皆さんにも感謝します。
    ぜひハイブのすべての蛮行が明らかになることを願っています。私たちさえ公開しなかったことが多いからです。

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  2. 76.匿名 :2024/09/13 (金)23:17
    >>49

    ここで言っても仕方ないけど、韓国じゃなくBBCとか海外のメディアに取材してもらえるように持っていけばいいんじゃないのかな

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