デイリースポーツの独占記事
ニュジの母親Aが『ビリーフラボ』を連呼
これが出た後、ビリフが声明を出した

Aさんのお母さんは、「指示事項が書かれたスラックを見せられたのですが、依頼の流れがおかしいんです。これが傘下のレーベル間の問題なら、ハイブが中立的な立場で調査するのが正しいのでは？ また、ハイブにハラスメントに関わる部署や担当者がやるのが正しいのでは？大企業なのに、関連資料をビリーフラボが探していたんですね」と話した。

続いて、「このCCTVを探してほしいという指示をアドアから直接セキュリティチームに要請するか、ハイブ内の職場のハラスメント部門で要請するか、なぜアドアの取締役会でビリーフラボに探せと要請するのか、疑問が増幅された」とし、「さらに、このビリーフラボとセキュリティチーム間のスラック内容には、セキュリティ要員が『挨拶して通り過ぎるシーンを見つけました』と言うと、ビリーフラボで『よかったですね』という内容があった。よかったですね』なんて、この内容を見せる意図が分からない」と説明したAの母親は、「これはいわば、加害者に証拠映像を探せと言ったようなものだ。結局、問題の’無視して’が写っていたはずのシーンは消したと言い、フォレンジックでもして復元しようとしたら、技術的な問題でダメだと言われ、これを一体どうやって信じることができるのかと思った」と嘆いた。

Aの母親は「ハニが23日の面会でキム・ジュヨン代表に『被害者しか確認できないと言われ、直接CCTVを確認するためにセキュリティーチームを訪問した日、当時のセキュリティー要員が私の目を見ないし、手も離した』と当時の状況を説明した。そうしたら、キム・ジュヨン代表がハニに’私はあなたをまっすぐ見ていないのか’というふうに答えて、とても恥ずかしかった」と当時の状況を伝えた。

続けて、「キム・ジュヨン代表は以前にもハニに「こんなことが起きたら早く話をするべきだった、すでに一ヶ月が過ぎて映像が削除された」というふうに言ったが、ハニは明らかに早く言ったし、私たちもすぐに問題提起をした。それでもこのような答えが返ってきたので、ハニーの立場では『じゃあ私が悪いということか』と思わないかと思い、お母さんたちが『ハニがそんな規定があることをどうして知っているのか。 そして、私たちが問題提起したのも事件発生直後で、1ヶ月が経つ前ではないか』と抗議もした」と憤りを爆発させた。

親バカじゃなくて、バカな親だね…呆れる