1. 405.匿名 :2024/12/12 (木)22:21

    ハイブが積極的に実験してきた「マルチレーベル」体制の運営方法と、その実際の有効性についての問題です。マルチレーベル体制は、それぞれのレーベルが独自の創造的アイデアを持ち、独自の創作物を発表することで、その本当の意味が生まれるものです。当然、ハイブのような親会社は、各レーベルの独自の判断と選択を保障しつつ、レーベル間の対立を防ぎ、調整する役割を担わなければなりません。しかし、今回の事態を見ると、ハイブがその役割を正しく果たしていたのかという点について疑問が残ります。
    ———

    何をどう言ってもハイブが拡大するための戦略だったマルチレーベルを運営する力はハイブに無いとわかったことは、ハイブの経営責任だよ
    自分が呼び寄せたミンヒジンとこんな争いになったのはパンの責任
    戻ってこず、記者会見もせず、責任あるトップが逃げてる会社に未来は無いと思う

    80
  2. 415.匿名 :2024/12/12 (木)22:44
    >>405

    半乳出てる人と一緒にいるから忙しいんだってさ

    1