1. 1154.匿名 :2024/11/12 (火)20:51

    ハイブの「音楽産業レポート(動向報告書)」と似た悪質なレビュー形式の「NOT:(アーティスト)」説明も公開された企画案で確認でき、ビリーラップの以前の反論映像である「盗作主張に対するビリーラップの立場」と10月11日マスコミを通じて解明した「戦略とコンセプトは2023年7月21日に最終確定」という内容がすべて嘘であることを証拠を通じて確認できます。

    もしビリーラップの「7月21日最終確定」という立場が事実なら、ビリーラップ企画案に含まれたメンバーの写真、各メンバー別コンセプト設定、コンセプト例画像、メンバー数と平均年齢などの情報が当該レーベルアーティストのデビューサバイバルプログラム最終回生放送前にすでに決まっていて、これはつまりサバイバルプログラム自体が操作であるしかないという事実を認知して反論したのかお聞きしたいです。

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  2. 1167.匿名 :2024/11/12 (火)20:54
    >>1154

    ビリフの回答が二転三転しているのはいつ企画書を作ったといってもアウトだから?

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