どこかで見たような略奪的戦略：ハイブの道 YouTubeの道 [追跡+] n.news.naver.com/article/665/00…

＃エンターサハイブが新しい​​プラン「デジタルメンバーシップ」を12月1日に発売する。新しいメンバーシップに加入すれば、自社ファンプラットフォーム「ウィーバース（weverse）」でコンテンツを利用する際に様々な恩恵を受けることができる。

＃しかし、ウィーバースにはすでに有料メンバーシップと有料サービスが存在するという点で、ハイブが「新しいメンバーシップ」を口実にファンダム商売を図るのではないかという指摘が出ている。これをYouTubeやAmazonなどグローバルプラットフォームが取ってきた「略奪的戦略」に対抗する声も大きくなっている。

ウィーバースはただそんな「ファンダムプラットフォーム」ではない。国内外のアーティストが152チームも入店している。昨年８月には月間活性化使用者数（ＭＡＵ）１０００万人を記録した。このようなウィバスが来る12月1日、新しい有料プランを導入する。

月購読制「デジタルメンバーシップ」だ。ここに加入すれば広告なしでウィーバスのコンテンツを見ることができる。映像に付加機能も入れた。色感と画質を高め、オフラインで映像を保存して見ることができる式だ。料金は月2700ウォン、3900ウォン、5400ウォンで構成し、金額別の特典を提供する。

ハイブは新しいメンバーシップを通じて収益性改善とともに事業的安定性を確保できると期待している。去る5日ハイブの第3四半期実績発表でイ・ジェサンハイブ代表は「第4四半期中サービスを開始して来年は本格的に運営する計画」とし「この料金制を導入して決済利用者数と決済金額を増やしてウィバスの収益性を絶えず高めていくだろう」と話した。

有料で購入済みのライブがダウンロードで保存できるならちょっと魅力があるかもしれない…今のハイブの状態では加入しないけどね