ミン・ヒジンアドア元代表がハイブとアドアを離れる。
ミン前代表は20日立場を出して「私は今日ハイブと締結した週週契約を解約し、アドア社内取締役からも辞任する」と明らかにした。
続いて「4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドルを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきた」と言った。
そうしながら「私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、歪んだハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきた」と「私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由」と説明した。
ミン前代表はハイブに対する批判を続けた。彼は「ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前代未得な愚かなことを敢行した」とし「少数株主で代表取締役である私に『経営権簒奪』という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃を仕掛けた」と言った。
そして「様々な紆余曲折の末に7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と現れている」と「彼らに悔い改めまで願ったわけではなかったが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったと思う」と言った。
ミン元代表は「ハイブが繰り広げた2024年度の蛮行はKポップの歴史で前代未得な事案として記録されるだろう」とし「この稀代の事件はまだ終わっていないが、ほぼ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズ(ニュージーンズ公式ファンダム名)をはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝える」と言った。
最後にミン前代表は「一人の悪意による行動が業の本質を毀損することはあってはならない。本当に悪かった」という文で立場を締めくくった。
ミン前代表は2019年ハイブCBO(最高ブランド管理者)に入社して約5年ぶりにハイブを離れるのだ。2021年からアドア代表取締役として在職し、ニュージーンズをローンチして成功させた。去る4月、外部に知られたハイブとミン元代表の紛争により、双方は多数の訴訟戦を続けている。
ミン前代表は最近アドア株に対するプットオプション(株式買取請求権)を行使するとハイブに通告したが、訴訟戦につながる可能性が高い状態だ。ハイブは7月、ミン元代表に信頼毀損などを理由にプットオプションの根拠となる毎週契約解除を通告したが、ミン元代表は契約が依然として有効だと反論した。
ニュージーンズもまた13日、ミン前代表の代表取締役復帰とアドア正常化を要求し、これを受け入れられない場合、専属契約解約をするという内容証明をアドアに発送した。
■以下ミン・ヒジン元アドア代表の入場文全文
こんにちは。ミンヒジンです。
私は今日アドア社内取締役を辞任します。
また、ハイブと締結した週契約を解約し、ハイブに週契約違反事項に対する法的責任を問おうとしています。
加えてハイブとその関係者の数多くの不法に対して必要な法的措置を一つ一つ進める予定です。
去る4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドアを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきました。しかし、ハイブは今までも過ちを認めておらず、変わる気配も全くないので、これ以上の努力は時間の無駄だという判断で決断をすることになりました。
私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、曲がったハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきました。私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由でもあります。
しかし、ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前期しない愚かなことを敢行します。少数株主であり代表取締役である私に「経営権簒奪」という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃をしました。
様々な紆余曲折の末に長々7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と明らかになっています。 実はハイブは最初から内部告発の内容がすべて真実であることを、また正当な問題提起であることを知っていたはずです。
しかし、ただ自分の利益と永達だけが重要な人たちに「問題解決」という本質は何よりも目を背けたい宿題だったはずです。
彼らに悔い改めまで願ったわけではありませんでしたが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったかと思います。
しかし、息だけついているからって生きているわけではないかのように、お金に執着して、この歪んだ組織に乗じて安住したくなかったです。
ハイブは最近までも傘下のレーベルたちを利用して無造作な訴訟と口論、公正でないマスコミプレイを通じて私をいわゆる埋めようとしながらも、同時にものすごい好意でも施すように毒素条項でいっぱいのプロデュース業務委任契約書を差し込む偽善的で矛盾した行動を続けてきました。
業務委任契約の要体と言えるR&R協議をしようと言いながらも、協議前フォレンジック同意など理解できない要求事項が含まれた秘密維持契約を云々しながら対面ミーティングだけを強要し、R&R文書は提供できないという理解できない主張を重ねました。
自分たちが一方的に解任したにも関わらず、マスコミには代表取締役を退いてプロデュース業務を任せることにしたという虚偽事実を流布した者たちが他人には「秘密保持」を強要する不良心はもう驚きでもありません。
ハイブが繰り広げた24年度の蛮行はK-POPの歴史で前度の事案として記録されるはずです。
私は過去7ヶ月間、ハイブの深刻な週週契約違反によって壊れたアドアを再生させようと精神的、経済的、肉体的にすべてを注ぎ、すべての力を尽くして争いました。
大企業という見せかけをした集団の根拠のない暴力で始まった地獄のような戦いだったにも関わらず、引き下がらずにあらゆる努力をしてきたという意味です。
ハイブの道徳的害はすでに極に達して汚いマスコミプレイも続くだろうが、もう大衆さえそのパターンを読み取るところまで達しただろうと心配はしません。
それにもかかわらず、強引に陰害勢力とマスコミがあれば、決して左視せず、法で処罰することをお知らせします。
この稀代の事件はまだ終わっていませんが、ここ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズをはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝えます。
皮肉なことに、最悪の会社との戦いを通じて最高の人々を知るようになったのも特別な幸運です。
誰かは私がなぜここまで耐えたのか理解できないかもしれないけど、世の中に私のような人が存在する理由と意味もあるはずです。
私が今後繰り広げていく新しいK-POPの旅にも多くの関心を持ってくださることを願います。
爽快な気持ちで誰かに言葉を伝えながら文章を結びます。
「一人の悪意による行動が「業の本質」を毀損することはあってはならない。本当に悪かった。」
>人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だった
人じゃなかったんだな パンや役員連中は
ヒジンがハイブ出てニュジも契約解除かな
これは本当にそうだろうな ピンチに見舞われた時にこそ本当の味方が分かる
>私が今後繰り広げていく新しいK-POPの旅にも多くの関心を持ってくださることを願います
全体的に吹っ切れてるしここの文章見るとまだk-popに関わる気まんまんだし ニュジの事かは分からないけど前向きな材料があるんだろうな
ミン・ヒジンアドア元代表がハイブとアドアを離れる。
ミン前代表は20日立場を出して「私は今日ハイブと締結した週週契約を解約し、アドア社内取締役からも辞任する」と明らかにした。
続いて「4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドルを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきた」と言った。
そうしながら「私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、歪んだハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきた」と「私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由」と説明した。
ミン前代表はハイブに対する批判を続けた。彼は「ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前代未得な愚かなことを敢行した」とし「少数株主で代表取締役である私に『経営権簒奪』という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃を仕掛けた」と言った。
そして「様々な紆余曲折の末に7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と現れている」と「彼らに悔い改めまで願ったわけではなかったが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったと思う」と言った。
ミン元代表は「ハイブが繰り広げた2024年度の蛮行はKポップの歴史で前代未得な事案として記録されるだろう」とし「この稀代の事件はまだ終わっていないが、ほぼ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズ(ニュージーンズ公式ファンダム名)をはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝える」と言った。
最後にミン前代表は「一人の悪意による行動が業の本質を毀損することはあってはならない。本当に悪かった」という文で立場を締めくくった。
ミン前代表は2019年ハイブCBO(最高ブランド管理者)に入社して約5年ぶりにハイブを離れるのだ。2021年からアドア代表取締役として在職し、ニュージーンズをローンチして成功させた。去る4月、外部に知られたハイブとミン元代表の紛争により、双方は多数の訴訟戦を続けている。
ミン前代表は最近アドア株に対するプットオプション(株式買取請求権)を行使するとハイブに通告したが、訴訟戦につながる可能性が高い状態だ。ハイブは7月、ミン元代表に信頼毀損などを理由にプットオプションの根拠となる毎週契約解除を通告したが、ミン元代表は契約が依然として有効だと反論した。
ニュージーンズもまた13日、ミン前代表の代表取締役復帰とアドア正常化を要求し、これを受け入れられない場合、専属契約解約をするという内容証明をアドアに発送した。
■以下ミン・ヒジン元アドア代表の入場文全文
こんにちは。ミンヒジンです。
私は今日アドア社内取締役を辞任します。
また、ハイブと締結した週契約を解約し、ハイブに週契約違反事項に対する法的責任を問おうとしています。
加えてハイブとその関係者の数多くの不法に対して必要な法的措置を一つ一つ進める予定です。
去る4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドアを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきました。しかし、ハイブは今までも過ちを認めておらず、変わる気配も全くないので、これ以上の努力は時間の無駄だという判断で決断をすることになりました。
私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、曲がったハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきました。私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由でもあります。
しかし、ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前期しない愚かなことを敢行します。少数株主であり代表取締役である私に「経営権簒奪」という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃をしました。
様々な紆余曲折の末に長々7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と明らかになっています。
実はハイブは最初から内部告発の内容がすべて真実であることを、また正当な問題提起であることを知っていたはずです。
しかし、ただ自分の利益と永達だけが重要な人たちに「問題解決」という本質は何よりも目を背けたい宿題だったはずです。
彼らに悔い改めまで願ったわけではありませんでしたが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったかと思います。
しかし、息だけついているからって生きているわけではないかのように、お金に執着して、この歪んだ組織に乗じて安住したくなかったです。
ハイブは最近までも傘下のレーベルたちを利用して無造作な訴訟と口論、公正でないマスコミプレイを通じて私をいわゆる埋めようとしながらも、同時にものすごい好意でも施すように毒素条項でいっぱいのプロデュース業務委任契約書を差し込む偽善的で矛盾した行動を続けてきました。
業務委任契約の要体と言えるR&R協議をしようと言いながらも、協議前フォレンジック同意など理解できない要求事項が含まれた秘密維持契約を云々しながら対面ミーティングだけを強要し、R&R文書は提供できないという理解できない主張を重ねました。
自分たちが一方的に解任したにも関わらず、マスコミには代表取締役を退いてプロデュース業務を任せることにしたという虚偽事実を流布した者たちが他人には「秘密保持」を強要する不良心はもう驚きでもありません。
ハイブが繰り広げた24年度の蛮行はK-POPの歴史で前度の事案として記録されるはずです。
私は過去7ヶ月間、ハイブの深刻な週週契約違反によって壊れたアドアを再生させようと精神的、経済的、肉体的にすべてを注ぎ、すべての力を尽くして争いました。
大企業という見せかけをした集団の根拠のない暴力で始まった地獄のような戦いだったにも関わらず、引き下がらずにあらゆる努力をしてきたという意味です。
ハイブの道徳的害はすでに極に達して汚いマスコミプレイも続くだろうが、もう大衆さえそのパターンを読み取るところまで達しただろうと心配はしません。
それにもかかわらず、強引に陰害勢力とマスコミがあれば、決して左視せず、法で処罰することをお知らせします。
この稀代の事件はまだ終わっていませんが、ここ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズをはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝えます。
皮肉なことに、最悪の会社との戦いを通じて最高の人々を知るようになったのも特別な幸運です。
誰かは私がなぜここまで耐えたのか理解できないかもしれないけど、世の中に私のような人が存在する理由と意味もあるはずです。
私が今後繰り広げていく新しいK-POPの旅にも多くの関心を持ってくださることを願います。
爽快な気持ちで誰かに言葉を伝えながら文章を結びます。
「一人の悪意による行動が「業の本質」を毀損することはあってはならない。本当に悪かった。」
>人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だった
人じゃなかったんだな
パンや役員連中は
ヒジンがハイブ出てニュジも契約解除かな
皮肉なことに、最悪の会社との戦いを通じて最高の人々を知るようになったのも特別な幸運です。
これは本当にそうだろうな
ピンチに見舞われた時にこそ本当の味方が分かる
>私が今後繰り広げていく新しいK-POPの旅にも多くの関心を持ってくださることを願います
全体的に吹っ切れてるしここの文章見るとまだk-popに関わる気まんまんだし
ニュジの事かは分からないけど前向きな材料があるんだろうな
ミン・ヒジンアドア元代表がハイブとアドアを離れる。
ミン前代表は20日立場を出して「私は今日ハイブと締結した週週契約を解約し、アドア社内取締役からも辞任する」と明らかにした。
続いて「4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドルを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきた」と言った。
そうしながら「私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、歪んだハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきた」と「私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由」と説明した。
ミン前代表はハイブに対する批判を続けた。彼は「ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前代未得な愚かなことを敢行した」とし「少数株主で代表取締役である私に『経営権簒奪』という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃を仕掛けた」と言った。
そして「様々な紆余曲折の末に7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と現れている」と「彼らに悔い改めまで願ったわけではなかったが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったと思う」と言った。
ミン元代表は「ハイブが繰り広げた2024年度の蛮行はKポップの歴史で前代未得な事案として記録されるだろう」とし「この稀代の事件はまだ終わっていないが、ほぼ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズ(ニュージーンズ公式ファンダム名)をはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝える」と言った。
最後にミン前代表は「一人の悪意による行動が業の本質を毀損することはあってはならない。本当に悪かった」という文で立場を締めくくった。
ミン前代表は2019年ハイブCBO(最高ブランド管理者)に入社して約5年ぶりにハイブを離れるのだ。2021年からアドア代表取締役として在職し、ニュージーンズをローンチして成功させた。去る4月、外部に知られたハイブとミン元代表の紛争により、双方は多数の訴訟戦を続けている。
ミン前代表は最近アドア株に対するプットオプション(株式買取請求権)を行使するとハイブに通告したが、訴訟戦につながる可能性が高い状態だ。ハイブは7月、ミン元代表に信頼毀損などを理由にプットオプションの根拠となる毎週契約解除を通告したが、ミン元代表は契約が依然として有効だと反論した。
ニュージーンズもまた13日、ミン前代表の代表取締役復帰とアドア正常化を要求し、これを受け入れられない場合、専属契約解約をするという内容証明をアドアに発送した。
■以下ミン・ヒジン元アドア代表の入場文全文
こんにちは。ミンヒジンです。
私は今日アドア社内取締役を辞任します。
また、ハイブと締結した週契約を解約し、ハイブに週契約違反事項に対する法的責任を問おうとしています。
加えてハイブとその関係者の数多くの不法に対して必要な法的措置を一つ一つ進める予定です。
去る4月ハイブの不法監査で始まった7か月以上続いてきた地獄のようなハイブとの紛争の中でも、私は今まで毎週契約を守り、アドアを4月以前のように元の場所に戻すために私ができるすべての努力を尽くしてきました。しかし、ハイブは今までも過ちを認めておらず、変わる気配も全くないので、これ以上の努力は時間の無駄だという判断で決断をすることになりました。
私はハイブが自ら過ちを認めることを望み、曲がったハイブ内でニュージーンズを守るために何度も努力してきました。私が4月に2回にわたって内部告発メールを送った理由でもあります。
しかし、ハイブは反省どころかとんでもない虚偽事実をでっち上げて恥ずかしい不法監査を大衆に展示するまでする前期しない愚かなことを敢行します。少数株主であり代表取締役である私に「経営権簒奪」という怪しいフレームをかけて魔女狩りをしながら大企業とは信じがたい無知で非常識的な攻撃をしました。
様々な紆余曲折の末に長々7ヶ月余りが過ぎてから、私の内部告発が明白な事実に基づく正当な告発だったことが明らかになる一方、ハイブの醜い嘘と偽善が次々と明らかになっています。
実はハイブは最初から内部告発の内容がすべて真実であることを、また正当な問題提起であることを知っていたはずです。
しかし、ただ自分の利益と永達だけが重要な人たちに「問題解決」という本質は何よりも目を背けたい宿題だったはずです。
彼らに悔い改めまで願ったわけではありませんでしたが、人間として最低限の良心はあると信じていたのが純真な誤判だったかと思います。
しかし、息だけついているからって生きているわけではないかのように、お金に執着して、この歪んだ組織に乗じて安住したくなかったです。
ハイブは最近までも傘下のレーベルたちを利用して無造作な訴訟と口論、公正でないマスコミプレイを通じて私をいわゆる埋めようとしながらも、同時にものすごい好意でも施すように毒素条項でいっぱいのプロデュース業務委任契約書を差し込む偽善的で矛盾した行動を続けてきました。
業務委任契約の要体と言えるR&R協議をしようと言いながらも、協議前フォレンジック同意など理解できない要求事項が含まれた秘密維持契約を云々しながら対面ミーティングだけを強要し、R&R文書は提供できないという理解できない主張を重ねました。
自分たちが一方的に解任したにも関わらず、マスコミには代表取締役を退いてプロデュース業務を任せることにしたという虚偽事実を流布した者たちが他人には「秘密保持」を強要する不良心はもう驚きでもありません。
ハイブが繰り広げた24年度の蛮行はK-POPの歴史で前度の事案として記録されるはずです。
私は過去7ヶ月間、ハイブの深刻な週週契約違反によって壊れたアドアを再生させようと精神的、経済的、肉体的にすべてを注ぎ、すべての力を尽くして争いました。
大企業という見せかけをした集団の根拠のない暴力で始まった地獄のような戦いだったにも関わらず、引き下がらずにあらゆる努力をしてきたという意味です。
ハイブの道徳的害はすでに極に達して汚いマスコミプレイも続くだろうが、もう大衆さえそのパターンを読み取るところまで達しただろうと心配はしません。
それにもかかわらず、強引に陰害勢力とマスコミがあれば、決して左視せず、法で処罰することをお知らせします。
この稀代の事件はまだ終わっていませんが、ここ半年間疲れずに応援と支持を送ってくださったバーニーズをはじめとする多くの方々に心を尽くして感謝を伝えます。
皮肉なことに、最悪の会社との戦いを通じて最高の人々を知るようになったのも特別な幸運です。
誰かは私がなぜここまで耐えたのか理解できないかもしれないけど、世の中に私のような人が存在する理由と意味もあるはずです。
私が今後繰り広げていく新しいK-POPの旅にも多くの関心を持ってくださることを願います。
爽快な気持ちで誰かに言葉を伝えながら文章を結びます。
「一人の悪意による行動が「業の本質」を毀損することはあってはならない。本当に悪かった。」