1. 1709.匿名 :2024/11/29 (金)12:32
    >>1703

    ニュージーンズは専属契約解除の仮処分申請を行わない。

    記者会見で最も注目された部分は、「今日の真夜中をもって契約を解除するが、訴訟は行わない」という点だ。
    これは前例のない方法だ。仮処分訴訟を行えば、結論が出るまで身動きが取れなくなる。しかし、訴訟をせずに離脱することは可能だ。

    こうなると、ADORがNewJeansを相手取って訴訟を起こす必要があり、NewJeansはその結果を待てばいいだけとなる。

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  2. 1727.匿名 :2024/11/29 (金)12:36
    >>1709

    裁判して仮処分申請するとニュジは活動出来なくなるから裁判しないだけ
    その代わりADORやHYBEに違約金も請求しない
    ADORが裁判おこした場合は、結審するまでニュジはグル名も曲も使いたい放題で活動を継続出来る
    仕事の契約は仮契約で弁護士でも立てて受けるでしょ
    弁護士と会計士で管理して、例え裁判所に負けたとしてもADORの所属のままとなったら売上金の取り分をADORに渡せばすむね
    裁判は2年前後だから、ニュジはその間好きに活動するよ

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