1. 3692.匿名 :2024/12/25 (水)15:11
    >>3689

    その先駆けとなったのはツアーズだった。傘下のレーベルであるプレディスエンタテインメントがセブンティーン以来9年ぶりに出した新人であるツアーズは、今年1月にミニ1集「Sparkling Blue」でデビューし、初動販売量26万881枚を記録した。特に、タイトル曲「初対面は計画通りにならなくて」が韓国最大の音源サイト「Melon」の月間チャート2位まで上がり、新人としては異例の高い成績を収めた。日本のオリコンデイリーアルバムランキングでも「Sparkling Blue」が1位になるなど、海外でも高い注目を集めた。その結果、デビュー1ヶ月でユニバーサル・ミュージック・グループの傘下レーベルであるゲッペンレコード、ユニバーサル・ミュージック・ジャパンの傘下レーベルであるヴァージン・ミュージックとそれぞれ契約を締結し、グローバル活動にも素早くスタートを切った。

  2. 3695.匿名 :2024/12/25 (水)15:11
    >>3692

    もう一つの傘下レーベルであるビリフラップ所属のアイレットは、今年3月にミニ1集「SUPER REAL ME」でデビューした。初動販売量は38万56枚で、これまでニュージーンズが持っていたK-POPガールズグループデビューアルバムの初動最多販売量を更新した。このチームは特に海外で期待以上の成績を収めた。SUPER REAL ME」は米国ビルボードのメインチャートであるビルボード200に入り、タイトル曲「Magnetic」はビルボードホット100と英国オフィシャルシングルトップ100に入った。いずれもK-POPグループのデビューアルバム、デビュー曲としては初の記録だ。また、「Magnetic」はSpotifyで今年上半期、海外で最も多くストリーミングされたK-POPに選ばれた。

  3. 3701.匿名 :2024/12/25 (水)15:15
    >>3692

    コピペは荒らし

    10