1. 627.匿名 :2024/12/26 (木)13:01

    優秀な兵士だったイムシワンの場合

    年次休暇28日、褒賞休暇18日、慰労休暇51日、補償休暇14日、診療を目的とした請願休暇12日などを含めて、合計123日の休暇を取得したと報じた。
    「イム・シワンが軍服務中に取得した休暇は合計123日で、定期休暇とけがの治療のための病気休暇、平昌冬季オリンピック、国軍の日の行事などに動員されされて与えられた慰労休暇のほか、特級戦士と模範将兵表彰により与えられた褒賞休暇などがある」と明らかにした。
    補職の特性上、一般兵が受け取る平均休暇日数と差が発生したことについても説明した。
    所属事務所側は「新兵が入所する場合は5週間は週末勤務をしなければならないが、助教の職務特性上、代替休暇による新兵期数休暇が約40日追加で与えられる。これを含めて第25師団優秀助教基準で通常100日程ほどが休暇として与えられることが確認がされた」と説明した。

    一般兵士の平均休暇日数が59日であるのと比べると2倍ほどの休暇を取得したものとして波紋が広がった。
    「一般兵士よりも多いのであればそれが優遇だ」「軍の行事で数回司会を引き受けたからとこんなに休暇をもらえるなんて」「120日の休暇だなんてありえあい」など、優遇対応が疑われるという反応を見せた。しかし、「新兵教育隊の助教はもともとこれくらいの休暇をもらう」

  2. 633.匿名 :2024/12/26 (木)13:03
    >>627

    イムシワンの時も18ヶ月かな?