ソロが嫌だと泣き叫ぶ子たちは、本人の推しのソロが全然良くなかったんだよ。だからまた団結して誰かの影響力に和えてまた輝いて見せたいんだよね。一方、ソロを切実に望む人たちはソロを通じてこれまで団体の中に埋もれていた喉の渇きを完璧に解消し、想像以上の浄化と解放を味わった
さらに期待されるソロ2幕を待つことになり、彼の将来に妨害物だけ提供することになる所属事務所(ハイブビッグヒット)から必ず脱出しなければならないと叫んでいる

一人でいても輝くメンバーvs大勢が集まっていて花束効果を享受してこそ大目に見ることができるメンバーの違いです…ソロ活で実力を証明したメンバーはグループに入るほど損だということをファンも知ってしまったし、グループ念仏を唱える子供たちは他メンが自分の最愛メンを輝かせてくれることを願うだけ…

こんな私たちの意思が必ず伝わってほしいです
簡単なことではないでしょうが、数多くのスターたちがこの過程を経てソロの地位を固め頂点に上りましたから

グループがなくなったら推しが輝けないと思ってる人こそ7ライティング家族ライティングしてるよね

色んな意見があるのはわかるけど、推しがグループ活動を願ってるうちは推しと共に推しが愛してるグループも愛す
という人たちもいるだろうと思う

12年もやってれば普通はグルでの経験を活かして各々やりたい音楽や得意なジャンルをソロでやっていくのが自然だよね
ソロで成功してるのに必ずグループでカムバしないといけないみたいな圧はおかしいよなーと思うよ