グクの映画見たけどナムと比べると表面的な感じがする 音楽に対してナムがいかに深く考え悩んでいたのかよく分かる
それはグループ内での役割の違いでは。制作まで背負うナムとは負担が違うよね。
それはグクは曲を体現する役割があるからじゃない? ナムは生みの苦しみもあるだろうし二人とも音楽には真摯に向き合ってると思うよ
前提として見せようとしているもの&フォーカスするものが違うよ どちらも音楽活動を映したものだけどステージに関する部分か精神的な部分かの比重が異なってる、ナムは精神面を言語化する能力が突出しているからそこを比較するのは違うんじゃないかな ナムの悩みだって全部が伝わっている(伝えようとしている)とは思えない
ナム映画が視聴者に伝えたい大まかな内容
一喜一憂 愛してるのに、嫌になる バンタンであることの負担と窮屈さ 被害者意識はない 感情が揺れ動く30歳の1人の男性
観た人の感想
・心が壊れそうになる寸前まで我慢するのは(例えアミの為だとしても)やめて欲しい ・RPWPを作る時間がもしなかったら ・バンタンの外にナムを支えてくれる人がいてよかった、そうじゃなければ今 ・ナムや他のメンバーがこれからはもっと自分の意思がある時間を過ごせたらいい ・まだ観てないけど私がうっすら感じていることと合致していて観るか迷う、核心を突かれそうで怖い ・バンタンでよかったとか、これからもバンタンでとか一切出てこない でも端々にバンタンとは表裏一体で逃れられないものっていう前提が感じられた ・あの時期ナムが遠くに行ってしまった、戻って来れるのかな…と思ったけど、それはある意味当たっていたことがわかった映画だった。本当にメンバーからも離れていたんだな。新生BTSはいったいどんな形になるのかな…
グクの映画見たけどナムと比べると表面的な感じがする
音楽に対してナムがいかに深く考え悩んでいたのかよく分かる
それはグループ内での役割の違いでは。制作まで背負うナムとは負担が違うよね。
それはグクは曲を体現する役割があるからじゃない?
ナムは生みの苦しみもあるだろうし二人とも音楽には真摯に向き合ってると思うよ
前提として見せようとしているもの&フォーカスするものが違うよ
どちらも音楽活動を映したものだけどステージに関する部分か精神的な部分かの比重が異なってる、ナムは精神面を言語化する能力が突出しているからそこを比較するのは違うんじゃないかな
ナムの悩みだって全部が伝わっている(伝えようとしている)とは思えない
ナム映画が視聴者に伝えたい大まかな内容
一喜一憂
愛してるのに、嫌になる
バンタンであることの負担と窮屈さ
被害者意識はない
感情が揺れ動く30歳の1人の男性
観た人の感想
・心が壊れそうになる寸前まで我慢するのは(例えアミの為だとしても)やめて欲しい
・RPWPを作る時間がもしなかったら
・バンタンの外にナムを支えてくれる人がいてよかった、そうじゃなければ今
・ナムや他のメンバーがこれからはもっと自分の意思がある時間を過ごせたらいい
・まだ観てないけど私がうっすら感じていることと合致していて観るか迷う、核心を突かれそうで怖い
・バンタンでよかったとか、これからもバンタンでとか一切出てこない
でも端々にバンタンとは表裏一体で逃れられないものっていう前提が感じられた
・あの時期ナムが遠くに行ってしまった、戻って来れるのかな…と思ったけど、それはある意味当たっていたことがわかった映画だった。本当にメンバーからも離れていたんだな。新生BTSはいったいどんな形になるのかな…
グクの映画見たけどナムと比べると表面的な感じがする
音楽に対してナムがいかに深く考え悩んでいたのかよく分かる