これまで、私たちはHYBE内での継続的な差別や不当な待遇に耐え続けてきました。
HYBEは昨年6月の東京ドームファンミーティング後、長期休暇を与えると言いながら、私たちを長期間活動させないという意思を明確にしました。さらに、記者に対して私たちの成果を貶める発言をするなど、継続的に私たちの価値を毀損しようとしてきました。
私たちから先に明かすことはありませんでしたが、そのような試みは専属契約が解除された後も続き、最近ではさらに深刻になっています。
これまで何度もADORに異議を申し立て、抗議を行いましたが、ADORは所属事務所だった時期ですら私たちを守るどころか、HYBEや他のレーベルの立場に同調したり、私たちの発言を虚偽として扱うような態度を取り続けてきました。
何よりも、私たちが期待していた2024年の主要な活動計画は一つも実現されず、大きな損害を被りました。さらに、専属契約を解除した後も、広告契約の進行やビザの問題などに関して、継続的な干渉や嫌がらせを受けている状況です。
ーーー 続く
私たちは専属契約関係を維持するために、何度もADORに是正を求めました。しかし、ADORはすべてを無視し、最終的に私たちは契約解除を決断せざるを得ませんでした。
ADORの重大な義務不履行が積み重なったことで、専属契約維持の前提条件である信頼関係は、すでに完全に崩壊しています。
このような状況で、もしNJZがADORを通してのみ活動しなければならないとすれば、正常な芸能活動は不可能であるだけでなく、耐えがたい精神的苦痛を強いられることになります。
ADORはこの状況を誰よりもよく理解していながら、さまざまな手段を用いて私たちの活動を封じ込めようとしています。
仮処分をはじめとする様々な妨害行為は、私たちのアーティストとしてのキャリアを根本的に断とうとする試みであり、専属契約を適法に解除し、活動を続けようとする私たちを追い詰める一方的な嫌がらせに過ぎないことをお伝えしたいと思います。
終わり
h ttps://x.com/maruru2051/status/1897511775400296607
こんにちは、NJZです。
先週の金曜日のADORの追加立場表明に対する対応、および今週予定されている仮処分に関する誤解を防ぐため、やむを得ず私たちの立場をお伝えします。
ーーー
私たちは、ADORが専属契約上の義務を履行しなかったため、2024年11月29日付で専属契約の解除を通知しており、それにより契約は終了しました。したがって、ADORにはもはや私たちの活動を管理したり干渉したりする権限がないことをお知らせします。
それにもかかわらず、ADORは2025年1月6日、自分たちが依然としてNJZのマネジメント会社であることを認めるよう求める趣旨で仮処分を申請しました。当時、ADORは広告活動のみを問題視しているように主張しましたが、申請内容には「マネジメント会社としての地位を認める」よう求める要求が含まれていました。これは広告だけでなく、NJZのすべての芸能活動を制限しようとする試みであり、ADORの最終的な目的がNJZの活動を全面的に遮断することにあると考えられます。
さらに、ADORは2025年2月11日、仮処分申請の趣旨を拡大し、広告だけでなくNJZの作詞・作曲・演奏・歌唱などすべての音楽活動およびその他の付随する活動までも禁止するよう求めました。
これは、私たちに「パン・シヒョク議長がCOMPLEXコンサートの関係者に圧力をかけた」という知らせが伝えられた直後に発生したことであり、公演の中止を図る試みが無力化されたことへの報復的な措置として取られた決定であると推測されます。
これまで、私たちはHYBE内での継続的な差別や不当な待遇に耐え続けてきました。
HYBEは昨年6月の東京ドームファンミーティング後、長期休暇を与えると言いながら、私たちを長期間活動させないという意思を明確にしました。さらに、記者に対して私たちの成果を貶める発言をするなど、継続的に私たちの価値を毀損しようとしてきました。
私たちから先に明かすことはありませんでしたが、そのような試みは専属契約が解除された後も続き、最近ではさらに深刻になっています。
これまで何度もADORに異議を申し立て、抗議を行いましたが、ADORは所属事務所だった時期ですら私たちを守るどころか、HYBEや他のレーベルの立場に同調したり、私たちの発言を虚偽として扱うような態度を取り続けてきました。
何よりも、私たちが期待していた2024年の主要な活動計画は一つも実現されず、大きな損害を被りました。さらに、専属契約を解除した後も、広告契約の進行やビザの問題などに関して、継続的な干渉や嫌がらせを受けている状況です。
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続く
私たちは専属契約関係を維持するために、何度もADORに是正を求めました。しかし、ADORはすべてを無視し、最終的に私たちは契約解除を決断せざるを得ませんでした。
ADORの重大な義務不履行が積み重なったことで、専属契約維持の前提条件である信頼関係は、すでに完全に崩壊しています。
このような状況で、もしNJZがADORを通してのみ活動しなければならないとすれば、正常な芸能活動は不可能であるだけでなく、耐えがたい精神的苦痛を強いられることになります。
ADORはこの状況を誰よりもよく理解していながら、さまざまな手段を用いて私たちの活動を封じ込めようとしています。
仮処分をはじめとする様々な妨害行為は、私たちのアーティストとしてのキャリアを根本的に断とうとする試みであり、専属契約を適法に解除し、活動を続けようとする私たちを追い詰める一方的な嫌がらせに過ぎないことをお伝えしたいと思います。
終わり
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こんにちは、NJZです。
先週の金曜日のADORの追加立場表明に対する対応、および今週予定されている仮処分に関する誤解を防ぐため、やむを得ず私たちの立場をお伝えします。
ーーー
私たちは、ADORが専属契約上の義務を履行しなかったため、2024年11月29日付で専属契約の解除を通知しており、それにより契約は終了しました。したがって、ADORにはもはや私たちの活動を管理したり干渉したりする権限がないことをお知らせします。
それにもかかわらず、ADORは2025年1月6日、自分たちが依然としてNJZのマネジメント会社であることを認めるよう求める趣旨で仮処分を申請しました。当時、ADORは広告活動のみを問題視しているように主張しましたが、申請内容には「マネジメント会社としての地位を認める」よう求める要求が含まれていました。これは広告だけでなく、NJZのすべての芸能活動を制限しようとする試みであり、ADORの最終的な目的がNJZの活動を全面的に遮断することにあると考えられます。
さらに、ADORは2025年2月11日、仮処分申請の趣旨を拡大し、広告だけでなくNJZの作詞・作曲・演奏・歌唱などすべての音楽活動およびその他の付随する活動までも禁止するよう求めました。
これは、私たちに「パン・シヒョク議長がCOMPLEXコンサートの関係者に圧力をかけた」という知らせが伝えられた直後に発生したことであり、公演の中止を図る試みが無力化されたことへの報復的な措置として取られた決定であると推測されます。
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続く
これまで、私たちはHYBE内での継続的な差別や不当な待遇に耐え続けてきました。
HYBEは昨年6月の東京ドームファンミーティング後、長期休暇を与えると言いながら、私たちを長期間活動させないという意思を明確にしました。さらに、記者に対して私たちの成果を貶める発言をするなど、継続的に私たちの価値を毀損しようとしてきました。
私たちから先に明かすことはありませんでしたが、そのような試みは専属契約が解除された後も続き、最近ではさらに深刻になっています。
これまで何度もADORに異議を申し立て、抗議を行いましたが、ADORは所属事務所だった時期ですら私たちを守るどころか、HYBEや他のレーベルの立場に同調したり、私たちの発言を虚偽として扱うような態度を取り続けてきました。
何よりも、私たちが期待していた2024年の主要な活動計画は一つも実現されず、大きな損害を被りました。さらに、専属契約を解除した後も、広告契約の進行やビザの問題などに関して、継続的な干渉や嫌がらせを受けている状況です。
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続く