1. 1000.匿名 :2025/03/06 (木)22:37
    >>979

    興味深かったのでグクペンさんの投稿から使わせてもらいました
    多分本国ペンさんです最近出来た垢です

    37
  2. 1017.匿名 :2025/03/06 (木)22:43
    >>1000

    教えてくれてありがとう
    2枚目の最後の言葉がきになったよ
    今後なにか動きがあるなら協力したい
    続報があればまた教えてくれたら嬉しいな

    41
  3. 1057.匿名 :2025/03/06 (木)23:05
    >>1000

    ありがとう
    すごくわかりやすいなと思ったし、推しが頑張ってきたことの内情がわかったわ

    今後はここまで行くかどうかを注視かな↓
    他のメンバーのことを考えてよほどのことがない限りはしないかもだけど
    ハイブがバカだからわからないな

    どちらにしてもこのまま応援続けたら大丈夫な気がしてきたわ

    >>
    所属事務所の行動が度を超えた場合は、法的対応を検討することもできます。

    ケース:

    所属会社が意図的に否定的な問題を操作することが確認された場合

    契約違反(放送出演、活動支援を防ぐ場合など)が発生した場合

    悪性噂が所属事務所の意図的な放置に広がる場合

    法的対応の例:

    弁護士による契約違反の確認

    悪意のある記事とコメントに対する所属事務所の管理責任を尋ねる

    所属事務所の不当行為に対する正式な抗議の提起

    訴訟まで行くのは負担が大きいが、アーティストが自己保護のために必要かもしれない。

    結論

    ✅所属事務所が逆バイラルをしても、アーティストはSNS・放送・ファンとの絆を通じて自分を保護することができる。
    ✅あまりにも直接的な反論よりも、自然に肯定的な姿を強調する方が効果的。
    ✅事務所との交渉が可能な場合は調整、不可能な場合は法的対応、独立の準備も考慮する必要があります。

    ファンが力を集めれば、アーティストもより積極的に自分を保護することができる。
    もし特定のアーティストがこのような状況に直面しているなら、ファンダムがどのように助けているのかを一緒に分析してみることができる

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