ハイブのイ・ジェサンCEOは最近ハイブ定期株主総会で防弾少年団のメンバーが今年上半期末に軍務を終えて復帰する予定だとして最上級作曲家たちと議論しながら（カムバック活動を）準備していると言ったりも。

イ・ギフンハナ証券研究員は「下半期防弾少年団がカムバックするという仮定のもと、ビルボード1位と大規模レコード販売、そしてもし300万人に接近したツアーが発表されれば、来年の年間営業利益5000億ウォン内外に対する期待感が早く反映されるだろうし、ハイブ基準予想来年P/E(先行株価収益比率)40倍に接近した水準まで再び上昇するだろう」とし「これは時価総額基準約15兆ウォン、株価基準約35万ウォンで、現ハイブ株価基準では最大4～50%前後の上昇余力があると判断する」と予測した。

これ以外にも今年でデビュー10周年を迎えたセブンティーン、Kポップボーイグループの中で最短期間内日本3都市ドームツアーを成長して急速に成長中のエンハイフェン、4世代Kポップガールグループの中で唯一4枚のアルバムを連続してアメリカビルボードメインチャートビルボード20010位圏に上げたルセラフィム（ソースミュージック所属）などもハイブの実績に大きく貢献すると見込まれる。

なかなか印象操作すごい記事

「下半期防弾少年団がカムバックするという仮定」がそもそも全くの見当違いだから話にらならんな