バンタンのシパを語ろう11

鍵垢相手に迷惑かけるからみんな鍵しなよ

ミミちゃん、ぱるぎょん来てた 笑
お仲間に鍵するように言いなー

バンタンも動物園だね
ネズミネココアラウマヒヨコブタウサギ

雨グジのアンチリストあったよね確か
貼れる方いますか？

あれでも何でグク兄のインスタにタグ付けされてるの？
前にグテの絵だか写真だかもタグ付け表示されてたことあったよね

特別な思いがあるのは確かだよ
インスタに何度もあげてるのは事実だし

あの時はすごい海外アミが揉めてたね。
けどあのグテ写真の時は確実に承認制だったから兄ちゃんが選んで載せたって事になってた。

マルタのクオズは尊い
あれ見たらクオズの仲を疑う人なんていなくなるはずなんだけどな

初夜の翌日相手にテヒョンジョングクForeverって書かれるの辛
あれはどういう解釈なんだろうか

2年前の雑誌いま売ってるわけないやん

あの絵を描いた人じゃない人が無断転載してるみたいね。
描いた本人がそう言ってる。
タグ付けされて喜んでるわ。

無断転載した人、罪深いね。

こうなる前にどうにかできなかったのかと思うよ
弟グルのペンたちはどうか気を付けて

テヒョンジョングクforeverはマルタじゃないよ。
ボンボヤ1だよ、念の為。

マルタの初夜は有り得ない(てかグミ自体あり得ない)

みんなミミちゃんに優しい

グクが口ピを開けたらコレ。

テヒョンの部屋決めでグクがテヒョンに部屋のヒントを与えた時、ジミンはゲラゲラ笑ってたよね。
恋人(?)が別の男と同室になるかもしれない時にこんなご機嫌な状態なのに、そっから初夜にどうやったら結びつくんだよ。
ていうか、初夜とかまじできもい。

逆にぱるぎょんTwitterで宣伝した方が良いのかな

あーきたーのせいでミミちゃん大人気w

オンマのくせに人の息子さんでこんな妄想して恥ずかしくないのか
グクとジミンのオンマに申し訳ないと思わないのか

ミミちゃん、アウトでした

いつもグミシパだからボコボコに叩いてるんじゃなくて鍵パカでタグまでつけてセクハラ拡散してるから叩いてるだけでミミちゃんは鍵かけてるしフォロワーのせいで内容バラされてて可哀想やん。

セクハラおばぁやば

これも100のoutarmy垢に載せるべきなんだろうけど世界にこの恥をさらすんだと思うとキツいわ

ミミちゃん…残念です

個人的にクオズの好きなシーンはパンツがほつれたジミンが裁縫道具を買っていいかとナムに聞いてその言葉を覚えていたテヒョンが食料品買い出しのとき一緒に裁縫道具を買って渡すシーン。
自分がジミンなら間違いなく惚れる。

これおばぁちゃうでー欲求不満の大学生w

ただイケメン布教してるだけやんけ

15年に付き合って(妄想)からのマルタ？

ミミちゃん、ブーメランです

ミ、ミミちゃーーーーーん！鍵かけて早く！ミミちゃんは出来る子やで。

グテシパには甘いぱる

グミシパはグテシパに攻撃されてるの？
そういうツイよく見かけるけど、攻撃してるグテシパは見たことない

おまいうの極み。
分かってんなら自重してくれ。
↓

グテシパさん
ここに一人でもいるなら
どうか教えて下さい
貴女は
本当に グテがガチだと思って居るのですか？
グクが
一番
愛して居るのは
ジミンではなく
テテだと 思って居るのですか？

グテシパさん
見えない 何かを探して
2人を
ガチだ ガチだって
もう
止めませんか？
テテさんの人生
其だけではない筈
そして
一生懸命 ソロ活動に向けて
頑張っている
グクさんを
巻き込むのは
もう
止めて呉れませんか？
2人だって
ジミンちゃんに負けない位
メンバー想い
アミー 想い
だから
ハッとする程 美しい
お写真
見ることが 有ります
その
見えてる
部分を 愛する事に
しませんか？
見えて無いことを
何か から連想して
もしかしたら、、、、と
想うことを
妄想と言います
止めましょう

彼等を
自分達の思惑で
玩具の様に
扱っては 駄目です
彼等の
ダンス 歌 ビジュアル
作詞 作曲
を
愛しましょう
そして
時々 して呉れる
ファンサを
楽しみましょう

何時も
心に愛を持って
グクちゃんを褒め称え
グクちゃんも
ジミンちゃんは 魅力的
と言って
はばからない
グクミン
やっぱり私は
グクミン forever

なんでいちいちキモいんだろ

初夜とミミちゃんを上回る情報をください

ジョングクがテヒョン見た後胸に手当ててなんか噛み締めてるみたいな表情するやつグテシパが盛り上がってたけどパクリ？！

はいどうぞ
雨のT○EKOOK FOREVER

＊＊＊グクちゃん、お誕生日おめでとーーーー♡＊＊＊

JUNGKOOK Ver.

シャワーを浴びて、寝室に入ると。
今日は、テヒョンイは起きて待っててくれた。

「はい、どうぞ」
テヒョンイが布団をめくってくれる。
僕は、安心してテヒョンイの横に滑り込んだ。

「手、繋いでくれる？」
テヒョンイが布団の中で、手を差し出してきた。
「うん」
僕は、しっかりとテヒョンイの手を握る。

「僕、ジョングガが全然触ってくれないから、ほんと怖くて寂しかった」
「怖い？」
「うん。何だか、ジョングガに、もう一生触ってもらえないんじゃないかと思って」
「そんな訳ないじゃないですか」

「ジョングガ」
「何？」
「あの・・ギュってしてくれる？」

ほんのり顔を赤くしながら、僕を見つめるテヒョンイ。

何て言うか。
その。

僕も、しばらくテヒョンイを触っていなかったから、妙に緊張する。
何だか、色々もたない気がするんだが。

とにかく、我慢できず、僕はテヒョンイの上にのしかかるように抱きしめてしまった。

グク、テテのこともチンッチャ魅力的と言ってたけど。

これは最初の怪文書を書いた人と同一人物なの？

愛が育まれてる？どこが？何が見えてんだ？

鍵パカです

・・・

「テヒョンイ・・」
「・・」
「・・テヒョンイ」
「・・あ・・」

分かりやすいくらい、体中に力が入ってるテヒョンイ。
僕は、そんな可愛いテヒョンイを優しく抱きしめる。

「テヒョンイ・・力、抜いて」
「ち、力なんて・・入れてな、いし・・」

くすり。
思わず笑ってしまう。

「ジョングガ！笑うな。笑うなら、もう-」
「ごめん、ごめん。笑ってないよ」

僕はじっとテヒョンイを見つめる。
優しく、そして強く抱き寄せる。

どんなテヒョンイも見ていたい。
どんなテヒョンイも僕のものにしたい。
どれだけ他の人と仲良くしていたって。
こんなテヒョンイは、こんな表情は、こんな仕草は、誰も知らない。
僕しか知らないんだ。
触れたくて、触れたくて、たまらない。
どれだけでも、深く繋がりたい。
テヒョンイと、少しでも離れていると。
体が、心が、乾いて、乾いて。

早く、僕を潤してくれ。

割り切ってそういう恥こそ晒していった方がいいと思う